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月が獅子座「MoonLeo」の毎日 これで、いいのだ!

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2023.05.31
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2023.5.31水 曇りくもり

130センチ?位の少女。
顔は超美形、野生の美しさ、鋭い目。
身なりはみすぼらしく、麻布のようなものをまとっている。
その村は貧しく、皆そのような身なりをしている。
誰かが悪い、誰かが搾取しているわけではなく、土地が痩せているのか、貧しい暮らし。
父は亡くなっているのか姿が見えず、母も病弱なのか影が薄い、小さな弟がいる。
暮らしを支えているのは、その少女。
弟の世話をし、食べ物を調達し、水を汲む。
その少女は12歳の時、肺炎で亡くなる。
8歳頃~12歳頃まで、上記のような暮らしを続けてきた。
でも悲しみがあったわけではない。

むしろ「悲しい」って何?どういうこと?
生きるのに、サバイバルに必死で、感情を感じる余裕すらなかったのだろう。

その少女は今、深い森の中で眠っている。二つ折りになって?
森の精霊たちに見守られながら。
少女は、まさに目覚めようとしている。

少女が目覚めるために必要なのは、月並みだけど温かさ、ぬくもり、甘いスイートな想い。
具体的なメニューを2つ、精霊たちがわたしに提示してくれている。

1つは、わたしはペットショップのようなところへ行き、できるだけ赤ちゃんの白い小さな犬か猫をただただ可愛がる。

もう1つは、子どもの喜びそうな甘いお菓子(金平糖とか水あめとか、わたしは卵ボーロ?って思った)を用意して、わたしが食べる。

少女が目覚め、彼女の人生のエネルギーを全うする、そのお手伝いとして。


自分では手の届かない深い深い領域が癒されました手書きハート





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Last updated  2023.05.31 20:53:02
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