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テーマ:☆ お茶好き ☆(801)
こんにちは。 今日の東京は、曇っていてかなり寒いです。 今日は、これから上の画像の愛犬のお世話をしなくては・・・ コメントいただいた方へ今夜、お返事させていただきます(^^♪ 実はこの犬、実家で飼っています。 現在、実家を離れて仕事をしているので、時間があるときにしか世話をして あげられません。 ですけど、小さい頃のしつけは僕が全てしたので、それを忘れないようで会 うと、はしゃぎっぷりは尋常じゃありません。 可愛いですね・・・犬の喜びの表現は・・・人間も少し見習わなければ・・・・ 特に男性は、年齢とともに、だんだん気難しい顔になって表情にさえがなく なる。電車の中で、疲れているだろう?会社員の方を見て思ってしまうこと が多々あります。 「嬉しいときははしゃぐ!」 笑顔を持続できると、表情も声のトーンも明るくなりますよね。 実は僕も今、笑顔の持続訓練中なんです。(^^ゞ 0からの出発です(ToT)/~~~応援よろしくお願いします。 さて本題へ 緑茶の明前 東山 碧螺春(bi luo chun)「へきらしゅん」超特の紹介です。 このお茶は中国緑茶の中では、日本でも知名度が高いお茶です。 今回は碧螺春の中でも、最高級のお茶を試飲しました。 碧螺春の名、螺は「巻貝」と言う意味で、この地にきた康熙帝(清の第4代 皇帝)が命名したと言われています。 明前は、その年の春分(3/20頃)から4/5に摘まれたお茶と言うことです。 産地は、江蘇省の東山のお茶になります。 茶葉は1.5cmくらいの比較的小さめな茶葉で、この茶葉のまわりには白毫 (白い産毛)がついています。 この白豪は、出芽して3日位でなくなってしまうので、この期間に早く摘ま れ、この白毫が多いほど高級茶とされています。 また、このお茶は茶園ではなく、桃や柿の果樹園の中に茶樹が植えられ ている珍しいお茶なんですよ。 果実の果樹の香りが、茶樹に浸透するこ とを願われて植えられたそうです。 茶葉の香りは、かすかに花の香りがして、味は上品で少し渋みの中に甘 露水のような甘みがあるお茶ですね。 ドリンクランキング参加中!ブログ読んだら足跡として押してくださいね。 楽天ブログで使用できる、ランキングバナーやプロフィール画像にも使える皆さん各自の オリジナルスクエアボタン(このブログのプロフィール画像etc)を無料作成しています。 詳しくは下記へ↓(期間限定) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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