小学生vsCHA茶 第2ラウンド
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皆さん、こんにちは。バカと天才は、紙一重だと本気で信じているものです。最近は図書館ネタばかりで、あまり皆さんに楽しい情報を提供できないのは心苦しいですが・・昨日も行って来ました。
前回、小学生がライバルだと書きましたが昨日はマナー違反の小学生を注意しました。ごっそり漫画を持ってきて隣りに座った小学生・・・最初は大人しかったんですが、しばらくすると「くくく・・・」と漫画を読みながら含み笑いを始めたのです。
しかし僕も大人。「うんうん、その漫画楽しいんだね。わかるわかる!おじさんも漫画大好きだよ」っと心の中で思い、微笑ましい顔でその光景を見ました。ですが、だんだんと「くくく・・・くくくくくっ」と微妙な音量で連発で笑いだしたのです。
しかし僕も大人。「いいんだよ!笑いたい時には笑いなさい!おじさんはそんなに小さい人間じゃないからね・・」っと今度は自分の心に言い聞かせました。「いかん、いかん集中だ!・・・」
ですが、次の小学生の光景に目は点に、なんと靴を脱いで机の上に足をなげだしたのです。そして「くくくくくくっっ」小爆笑の連発です。カチーン!おじさん(自分)は、どうやら自分で思うほど大きい心の人間じゃありませんでした。
「君、ここはみんなが使うところだから、机に足かけたら駄目ですよ。」うーむ紳士的な対応だ。軽くうなずいた小学生は机から足を離したものの、このやさしい言い方で完全になめられたのか?逆に「くくくっ」の音量が上がり、お腹をよじらせて笑いだしたのです。
あんまり気が散るので二回目のカチーン!ついにおじさん(自分)のボールペンを持っていた手は振るえだしました。「おい、坊主!図書館でくくくって中途半端な声だして笑うな!笑いたければ、運動場に行ってぶははははっと大声で笑え!」と注意しました。
その瞬間、小学生の顔は凍りつき、すごい勢いで消えて行きました。まだまだ、最後まで紳士になれない自分はCHA茶悪オヤジに改名を検討中です。・・・しかし、小学生がいなくなってからしばらくすると、その漫画のタイトルが妙に何気になったのでした。
夜は、教育系のコンサルタントをしてる知人と会いビジネスの話しを少ししました。出版社の人間が集まるパーティーに誘ったのですが、どんどん大きい仕事が来る知人の話しを聞いて、今の自分に人脈はそれほど必要ないとあっさり断られました。斬られたっ!バサッ(T_T)/~~~
by CHA茶ジェントルマン