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明日から「中小企業診断士」の試験が二日間あるそうです。その試験を受ける知人に試しに問題だしてもらったら、情報通信はかんたんでわかるのだけど、マーケティングに関しても、かなり自信をもっていたのに、なかなか難しい問題(〃´o`)=3 フゥ。 島の法則と全く関係ない話へ。 島の法則って動物の進化論らしい。安全じゃない場所で、自分を大きくして身を守る動物は さらに大きくなり、小さい(島)で自由な場所に行くと体が小さくなるそう。ゾウがこれに該当するそうです。ネズミなんかは、安全じゃない大きな場所では、飢えから身を守るために体が小さくなるそうで、自由で大きな場所(島)に行くと大きなネズミになるそうですね。 じゃぁ、果たして人間は? もしも、人間以上の知能を持つ生物が地球に存在して、人間にとっては、常に安全じゃなかったら?人間の体はどうなるのだろう?僕は答えた「最初は、身を守ろうするから大きくなる」けど、その生物には絶対に服従しなければいけないことに気がついた時点から・・・どんどん体は小さくなるのではと思った。 その頃からは、その新生物のペット化が始まるので、最初に頭を使う必要がなくなり、頭が小さくなる。そして、自由に運動ができなくなるので足が退化する。それでも人間の中で、大きな体の人は、新生物の見世物として芸を仕込まれサーカス団へ入隊させられるかも知れない。 だから、みんな、小さくなろう、小さくなろうとして・・・ 最終的には手乗り人間くらいになってしまうかも知れない。ここで話は終わった。 ・・・と言うか、何だこの話は!(*>∀<) ファイブスタイルは、ブログは応援します! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.03 18:27:14
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