親に貰ったカメラがキッカケで鉄道の写真を撮り始め、
大学・専門学校と進み、その道のプロに師事してレイルマンフォトオフィスを設立。
そして現在は時刻表の表紙から各カメラ誌の鉄道撮影記事や
様々なメーカーのイベントにひっぱりだこで毎日1枚必ず鉄道写真を載せるブログも大盛況。
さらに人柄も底抜けに明るく、優しくてフレンドリー。
もちろん過去も現在もいろんな苦労があると思うけど、
そんな事なんて全然気にする隙もないほどに楽しんで仕事をされているように見えました。
やっと初めてお会いできた僕にとっては鉄道撮影の神サマと言っても過言ではない中井精也先生。
自分の趣味や好きなことを仕事にするのは昔から疑問を感じてはいたけど
先生を見ると羨ましく、自分も本来はこんな人生を送ってみたいと素直に憧れます。
もちろんみっちぃにもとても優しく接してくれました。
以前ブログで自分が書いた言葉
「綺麗な写真は綺麗な心で撮れ」
まさしくその通りだと思います。