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カテゴリ:育児
アバレのみっちぃをあと1年半家で面倒みるのは このパワーとスタミナからすればまずムリな話です(爆) それよりも、同年代のお友達と集団生活をさせて協調性を育てないと 何もかも自由奔放で野放しなままではイケナイと思いまして・・。 まずは園内に入るとホール前で受け付け。 今回は園内の見学と共にちょっとした親子で参加する運動会もあるようなので そのチーム分けとして、手作りな象さんのお面も手渡されました。 ・・・イキナリみっちぃの苦手な被りモノです(苦笑) 定刻になって見学したのが年中使える温水プールから始まり、 教室では大きな声でハキハキと歌や挨拶、 それにフラッシュカードを読み上げる園児たち。 さらに外国人教師による英語のトレーニング。 年齢の違う子供を同一の教室へ入れる縦割り保育。 週に1回行われるクラブ活動などもあって、驚きの連続です。 同時に「こんなカリキュラムをみっちぃがついて行けるのだろうか・・?」 というとても大きな心配が脳裏を過ぎります。 でも、最初からなんでもできる子はいないと思いますので ビシバシしごいてもらいたいという気持ちのほうが大きくなりますw 再びホールに戻ってきての小運動会。 まだ日本語がじゅうぶんに伝わらないみっちぃは何をしてるのか サッパリわからなそうだったけど、 大勢の人たちに圧倒されながらも微妙に楽しんでたみたい。 たまに突然走り出して先生に捕獲されてましたが・・w その種目の中で棒からぶら下げられたお菓子を取って帰ってくるというのがあったんですが、 すでにハンターの目をしていたものの、 群れの中へは入り込めずに園長先生から手渡されて帰ってきました。 微妙に押しの弱さが目立ちますw 運動会の後、子供は在園児と一緒に遊んでもらって親はホールで説明会。 僕らの顔を見返すこともなく、他のお友達とムカデ状態で教室へ消えて行きました。 意外と説明会は長かったものの、 園長先生の言葉はなかなかに園児を思いやる姿勢が感じられて良い印象でした。 素直に「これなら安心して最愛の子供を預けられる」と思えます。 ただ、その話を聞きにきてるお母さんたちがずっと普通の声で雑談してたり ケータイもマナーモードにせず、通話を始めるなどマナーの低さも目立ちます。 説明を聞くための説明会なんですから井戸端会議は外でしてもらいたいもんです・・。 で、教室から遊んでたお子様たちがホールに帰ってきます。 中にはお母さんと感動の再会で泣き出す子もいましたが、 みっちぃは近くにいた僕らの存在に気付かず、真横の花道で勝手に遊んでました(爆) みっちぃが幼稚園の制服を着て入園式に出る姿を想像しながら僕は ビデオカメラの物色を始めるのです(超爆) 【お誕生日】3歳:女【アルバム絵本お花付き】入園・入学祝お子様の幼稚園・小学校までの成長記録をお手持ちの写真で作れる絵本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 11, 2009 09:32:56 PM
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