|
カテゴリ:旅先にて
朝食に起きたけどもあまり食べたくない気分。 でも食べておかないと次いつ食べられるかわからないので食べてから部屋に戻って少し睡眠。
起床報告の電話がなってから準備をして出発。 今日はお客さんとして他社便で女王陛下国の首都へ向かうのみ。 飲みすぎたのは明らかなのですが、二日酔いのまま出発。 もう今日は絶対に飲まない!と皆の前で誓いました。 機内に入ったら以前もお世話になった客室乗務員の方が居て『あら、あなた良くこの便に乗るの?』と会話。 色々と話をしているうちに離陸。 飲み物のサービスが始まって、私のところに回ってきた彼女。 『白ワインで良いわね?』 考える間もなく『はい、ありがとうございます。』とワインを受け取ってしまいました...。 到着後はバスにて移動。 ホテルに到着したら私の以前のベースのクルーが居て、他にも1組のクルー。 合計3クルーが同じホテルに泊まっていたので午後6時にロビー階のバーで待ち合わせして私は食料品の買い物へ。 2泊するので少しのものは買っておくことにしています。 6時にバーへ行ってみると何人かは集まっていました。 元ベースの友達もいたのでお話に花が咲き、結局ビールばかり6杯程いただいてしまいました。 機長と副機長がビールを言わなくても買ってくれるので...。 ありがたいことです。 クルールームと呼ばれる部屋で他の会社のクルーとも知り合いになり、色々と話をしてもう2時というので寝ることに。 全く、いつもと同じようなスケジュールでした。 【終】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|