カテゴリ:不動産投資
報告が遅れましたが、4ヶ月ほど前に5件目の戸建を購入しました。
街の中心部にほど近く、駐車場が1台分ついた築30年の4LDKの戸建です。 売値220万円に対してまず150万円で指し値をして、 その後、押し返されて185万で決済しました。 価格交渉の際に主張したポイントは次の3つ、 1.外壁が傷んでいるため、数年後に張り替え無ければならない 2.浴室に脱衣所がないので新設する必要がある 3.2階の3つの窓の位置が低く、子供の転落防止用柵が必要 実際には、脱衣所の新設に15万円、柵に4万円ほどで押さえました。 購入の3ヶ月後に、家賃6万5千円で入居が決まりましたので、 購入価格に対する表面利回りは42%となります。 ただ、この物件は外壁の痛みが早そうなので、3年後には70万円程かけて修繕する必要がありそうです。。 古い物件はメンテナンス費用も嵩むので、高利回りによりリスク回避することが鉄則だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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