Ｊｅｗｅｌ

今回のレッスンはメイン９の「Ｉｆ　Ｉ　ｗｅｒｅ　ｔａｌｌ～」
で始まりました。ゲームをしながら文をを作っていました。

メイン９の絵本から先生がコピーした絵をカードにしていて
それを見ながら、「Ｉｆ　Ｉ　ｗｅｒｅ　ｔａｌｌ，Ｉ　ｃｏｕｌｄ　ｐｌａｙ　ｂａｓｋｅｔｂａｌｌ．」
と言う感じで色々な文を作っていました。
先生が言うのは、最初の部分は言えているようなのですが、
「ｃｏｕｌｄ」の部分が「ｃａｎ」になってしまってるようでした。

天井に先生が数字のカードを貼り付けてあって、
「Ｉｆ　Ｉ　ｗｅｒｅ　ｔａｌｌ，Ｉ　ｃｏｕｌｄ　ｒｅａｃｈ　ｔｈｅ　ｃｅｉｌｉｎｇ．」
と言ったりしていました。この構文を使って色々なゲーム
をしていました。カルタ取りのような事をしたり、
それで取ったカードをホワイトボードに貼り、今度は反対側の
壁の方から先生が言ったセンテンスのカードを取りに行ってました。

メインの中には「ｗｏｕｌｄ」もあるのですが、しおんでは
まだ混乱するだろうと言う事で今回は「ｃｏｕｌｄ」の方だけで
練習しました。

春休みにプライベートであおいもこの先生に２回レッスンを
持ってもらうので、この構文を使って練習しようと思っています。
それで、あおいには先生の指示語とかも覚えてもらって
家で２人でゲームができるようになれば良いなって思っています。

家で私としおんが私の作ったカード（単語のカード）で
遊んでいるのを見て、あおいもしたいようなのですが
あおいには簡単すぎる単語なので、昨日はあおい用に
あおいがよく書き間違える単語のカードを作ってあげて
しおんはしおんのカード、あおいはあおいのカードで
順番に神経衰弱をして行き、早くなくなった方が勝ち
と言うゲームをしました。同じカードを開けた後は
いつものようにそのスペルを見ないで書かないといけません。
だからちょうど良い感じの対戦でした。
しおんの方が記憶力が良い？って感じでしたが。
あおいも書けていましたが、カードを開いた時に見てるので
書けると言っていました。でも、何度も繰り返していれば
その内、見なくても書けるようになると思います。
しおんがそうだったから。この方法だと私が居なくても
対戦できるのでちょっと楽できます。