テーマ:写真俳句ブログ(37818)
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夏の夜八時の空は瑠璃坏 綾 なつのよるはちじのそらはるりのつき *季語 夏の夜 夏 --坏-- さか(酒)つき(坏)の意 *友人のお宅に伺って ちよっと帰宅が遅くなり 電車から降りたら 八時なのに空には 青味がまだ残っていた --写真は正倉院の御物・平凡出版社-- 正倉院展が好きで毎年 奈良まで一人で行っていた時期がある 暑い一日だったが 明日からの涼しさが感じられる ワインの余韻と心地よい風 ご訪問いただきありがとうございます。 応援のクリックよろしくお願いします↓
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Last updated
2018年07月05日 11時18分52秒
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