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会員の皆さん忙しすぎて、試験筏のマガキそのままになっていました。 副会長さんの作業船で、漁場に向かいました。 筏は、カキの生長が良いので、沈む寸前まで重くなっていました。 ボンブで釣り上げて、船上に移します。生長が良すぎるため株が割れて 海中に落ちるカキも結構ありました。カキ揚の方法を考える必要を感じました。 一連から万丈三篭分というところでしょうか。大きくて立派なカキです。 このカキは、二年前、小松副会長より研究会の運営費に充てるため、 種ガキを寄付して頂いた物です。小松副会長さんありがとうございます。
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最終更新日
2006年05月15日 10時43分26秒
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