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今まで相談して来た弁護士さん、代理人として法廷に立つ事は出来ないと言い
裁判所に提出する書類もわたし達の想いをストレートにぶつけてくれそうな書類は作ってくれそうになく.....。 以前提出した原案は「児童相談所に対し批判的な事は書かない様に」と却下される事が多く、わたし達的には「どうなの?」って思う事が多くなってしまった。 書類をまとめようとしているけれど、その弁護士さんの力を借りて作った所でわたし達の訴えたい事は訴え切らない書類が出来そうです。 なので別の弁護士さんにも依頼しています。 その弁護士さんに、家裁の判決の書類や都から来た不服申立の書類をコピーし明日午前中に届く様に送りました。 どうなるか解りませんが。 児童相談所と家庭裁判所の暗黙のタッグ。 どうにか崩してやりたい。 わたし達が親権を奪われた事実は変わらなくても、児相がやってる事は正しい事ばかりじゃないと訴えたい。 馬鹿な祖父母に決定的なダメージを負わせたい。 そして何より息子に、わたし達が「どれだけ息子に対し真剣な想いでいるか」を伝えたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.11 03:58:47
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