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児童相談所の真実

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りとrito

りとrito

2007.12.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
発達障害的な部分が確かにある息子。でもその程度は軽い。
発達障害者支援センターで話しをした時、息子の面談はしていないからはっきりした事は言えないけれど、明らかに発達障害だと言われた。
それは息子が書いた調べ学習の文集を見せた時、「名前の羅列は出来るけれど、自分の感想や気持ちを書く事が出来ない。発達障害の典型です。」と言われました。
児童相談所の治療指導課では「アスペルガー的な部分があり、アスペルガーとは診断出来ないグレーゾーンにいますね」と言われた。
今回の裁判で、この部分が良い様に使われている。
アスペルガー的な部分はあるが普通の子。
それは私達にも解る。でもね、一緒に生活して行く上で危険な事も平気でやっちゃう。しかもそれをする事でどんな事になってしまう恐れがあるか、考えない。
だからわたしたちは注意せざる得なかった。聞かない場合、手があがる事もあった。
それをどうにかしたくて、相談して来たんだ。
それが揚げ足取りの如く使われている。
「関係機関の誰が見ても普通の子なのに、親が矯正すべき問題児としてみて子供を追いつめている」と。
一緒に生活しているのは私達親なんだよ。息子の命に関わる危険行為、誰が注意してくれるの?
どんなに厳しくしたって、命に関わる事なら聞いてもらわなきゃならない。
それが虐待?じゃぁ、何の注意もせず、事故が起こったらどうなるの?親の責任って問われるんじゃないの?万が一他者を巻き込む事故になった時、親の監督不行き届きとして責めるんじゃないの?
どうしたら良かったの?解らないから児童相談所に相談して来たんだよ。
答えてくれなかったくせに....。





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Last updated  2007.12.23 21:08:39


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