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発達障害的な部分が確かにある息子。でもその程度は軽い。
発達障害者支援センターで話しをした時、息子の面談はしていないからはっきりした事は言えないけれど、明らかに発達障害だと言われた。 それは息子が書いた調べ学習の文集を見せた時、「名前の羅列は出来るけれど、自分の感想や気持ちを書く事が出来ない。発達障害の典型です。」と言われました。 児童相談所の治療指導課では「アスペルガー的な部分があり、アスペルガーとは診断出来ないグレーゾーンにいますね」と言われた。 今回の裁判で、この部分が良い様に使われている。 アスペルガー的な部分はあるが普通の子。 それは私達にも解る。でもね、一緒に生活して行く上で危険な事も平気でやっちゃう。しかもそれをする事でどんな事になってしまう恐れがあるか、考えない。 だからわたしたちは注意せざる得なかった。聞かない場合、手があがる事もあった。 それをどうにかしたくて、相談して来たんだ。 それが揚げ足取りの如く使われている。 「関係機関の誰が見ても普通の子なのに、親が矯正すべき問題児としてみて子供を追いつめている」と。 一緒に生活しているのは私達親なんだよ。息子の命に関わる危険行為、誰が注意してくれるの? どんなに厳しくしたって、命に関わる事なら聞いてもらわなきゃならない。 それが虐待?じゃぁ、何の注意もせず、事故が起こったらどうなるの?親の責任って問われるんじゃないの?万が一他者を巻き込む事故になった時、親の監督不行き届きとして責めるんじゃないの? どうしたら良かったの?解らないから児童相談所に相談して来たんだよ。 答えてくれなかったくせに....。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.23 21:08:39
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