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都から来た不服申立に対する裁決。これに関して、手付かずでいました。
改めて読み直し、受け取った日の翌日から起算して6ヶ月以内に都を被告とし処分の取り消しの訴えを提起する事が出来る。と最後に書いてあった。 それを思い出し、親権剥奪の抗告と同時にやって行かなければならないかな?と思い弁護士事務所に電話しました。 弁護士さんは不在でしたが、事務処理をして下さっている担当の方とお話をし弁護士さんに話しを通して、どういう風に動いたらいいか明日以降連絡を下さるとの事。 児相絡みで、色んな事に対する反論を一貫してやって行かなくてはと思ってさ。 弁護士さんがどう判断してくれるか? 子供と離れて暮らし、もう7ヶ月が過ぎた。 このままずるずる離れて暮らす事は、息子が帰って来た時に大きな溝が生まれてしまう。 どんなにわたし達が頑張った所で、受け入れられない状況になりかねない。 法は人間が作ったものなのに、人間に対する思いはないなぁ。 都から来た裁決や親権剥奪の裁判所からの書類を見てるとつくづくそう思う。 何の為の法なんだろう? ニュースでよく見る事件の裁判の結果だって、被害者の立場を100%守る様な判決なんて殆どないもんね。 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.23 15:30:17
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