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2008.01.23
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弁護士さんから連絡が来ました。
都の裁決に対する裁判は見送ります。 今争っている真剣の裁判の決着をつけて、それからでないと争う意味がないとの見解から。 親権を剥奪されてしまっている今では、児相の思うつぼになりかねないとの事でした。 だったら無駄な労力を使うより、親権剥奪の抗告事件に力を入れた方が懸命だろう。 １１月初めに抗告して、年末に抗告理由の補充書を提出した。 まだ何の音沙汰も裁判所から出て来ない。 児相からも息子の様子を教える電話もない。 全国から注目されているサイトが大集合！日記・ブログ人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.01.23 16:16:46
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