児童相談所の真実

何度思っただろう？
息子を諦めて、新しい生活をと。
息子は死んでしまった、初めから居なかったと思ってしまおうと。

それでも諦めきれず、泣いて、怒って、暴れて今まで戦って来た。

手探りで進む中、児童相談所のやっている事って余りにも理不尽で傷つけられる親の多さに愕然とする。
これまでどれだけの親子が泣いて苦しんで来たの？
戦いを強いられ、戦いきれずに泣き寝入りせざる得なかった親がどれだけ居るの？

児童福祉、「虐待を疑われた」親が冷静に考えられるかしら。
大事な事かもしれない。でもね、教育は家庭それぞれで違うでしょ？

わたしが子供の頃は悪い事をしたら叩かれる。当たり前だったのに、それすら「虐待」と扱うってどう言う事？
そもそも児童相談所の言っている「虐待」の理念が解らない。


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