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裁判って、公平な判断をしてくれる事だと思っていた。
両者の言い分を聞き第三者的立場に立って判決を下すものだとばかり....。 裁判所で双方の言っている事の裏付け調査をし、証明し、ここはおかしい、ここは正しい。 どちらにも加担しないで、判決を下すものだと。 学生時代「三権分立」って習った。ちゃんと覚えていないけれど『権力が一つの機関に集まりすぎると、権力が濫用されて国民の人権が侵されるおそれがあるので、国会が立法権を、内閣が行政権を、裁判所が司法権を分担して受けもち、互いに独立して、仕事を行うしくみを三権分立といいます。/首相官邸キッズルーム日本のしくみ「三権分立」』とあった。 それぞれにそれぞれの仕事をする。筈なのに行政と司法は結託している。 そうとしか思えない判決が出た。 このブログを立ち上げてずっと交流を持って来た方の即時抗告が却下された。 家裁の判決をろくに調べもしないまま、家裁の判決だけを信じ判断を下したのだ。 これがきちんと調べをして納得いく内容なら、うなづかなければならない部分もあるだろう(憶測ですが) でもそうじゃない。 明らかに児童相談所(行政)と裁判所(司法)の癒着が見られる。 一般市民は大人しく公務員の言う事に従わなければいけないと言う事ですか? 黙って税金だけ払っていろと言う事ですか? この国は......。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.05 12:20:35
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