|
カテゴリ:カテゴリ未分類
児童相談所被害者の事例はそれぞれに違う。
当たり前なんだけど、薬害被害にあった方の様に統一ではない。 だから集団で何か事を起こそうとしたら、かなり難しい。 集団で何かしようと思ったら、簡単には行かないのだけど、その中でもそれぞれに違うからかなり難しいと思うの。 わたしの所と似た様な状況ではあるけど、話しを聞いたらやっぱり違うし、根本は同じだけど過程も違う。 だから理解は出来ても、訴えるべき所は全て違う。 色々話しを聞いて(実際会ったり、メッセージやメールでやり取りしたり、電話で話しても)やり取りしても、解らない所もあるし、お互いに通じない所もあると思う。 それでも何か動かすには大きな集団の力が必要だと思うし、不可欠なんだ。 でもその中に、一つでも間違いがあってはいけない。 嘘や誇張した事案が紛れていたら、総崩しになる。 お互いにここの事例を納得し、隠し事や嘘のない様な関係でないと協定は結べないよね。 例え同じ児童相談所被害者であったとしても。 今、個々の事案を抱えている状態で団体を結成するのは難しいと思う。 まだ、児童相談所の言う28条申請を覆した事案はないから。 それは家庭裁判所と児童相談所の癒着がある事もあるけど、わたし達児童相談所被害者があまりにも無力だから。 当たり前なの。だって一般市民だもの。法律の知識も裁判に対する戦力も乏しいもの。 でもそれで甘んじていてはいけないと思う。勝ちをむしり取るなら。勉強しなくちゃ。 って、思った。突然に(ではないけどね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.11 23:21:53
|
|