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児童相談所の真実

児童相談所の真実

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りとrito

りとrito

2008.02.11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
児童相談所被害者の事例はそれぞれに違う。
当たり前なんだけど、薬害被害にあった方の様に統一ではない。
だから集団で何か事を起こそうとしたら、かなり難しい。
集団で何かしようと思ったら、簡単には行かないのだけど、その中でもそれぞれに違うからかなり難しいと思うの。

わたしの所と似た様な状況ではあるけど、話しを聞いたらやっぱり違うし、根本は同じだけど過程も違う。
だから理解は出来ても、訴えるべき所は全て違う。

色々話しを聞いて(実際会ったり、メッセージやメールでやり取りしたり、電話で話しても)やり取りしても、解らない所もあるし、お互いに通じない所もあると思う。
それでも何か動かすには大きな集団の力が必要だと思うし、不可欠なんだ。

でもその中に、一つでも間違いがあってはいけない。
嘘や誇張した事案が紛れていたら、総崩しになる。
お互いにここの事例を納得し、隠し事や嘘のない様な関係でないと協定は結べないよね。
例え同じ児童相談所被害者であったとしても。

今、個々の事案を抱えている状態で団体を結成するのは難しいと思う。
まだ、児童相談所の言う28条申請を覆した事案はないから。
それは家庭裁判所と児童相談所の癒着がある事もあるけど、わたし達児童相談所被害者があまりにも無力だから。

当たり前なの。だって一般市民だもの。法律の知識も裁判に対する戦力も乏しいもの。
でもそれで甘んじていてはいけないと思う。勝ちをむしり取るなら。勉強しなくちゃ。
って、思った。突然に(ではないけどね)





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Last updated  2008.02.11 23:21:53


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