児童相談所の真実

先日児童相談所を訪れた時にお願いした事、
「子供の様子を知らせて欲しい」
「今後も児童相談所との話し合いの場を持ちたい」
この二つ。
担当者の一存では回答出来ないので後日連絡をくれるとの事で話しは終わり。

で、昨日電話が来ました。
わたし達は親権を剥奪されてしまったが、それに対する抗告をしている。
故にまだ親権は完全に奪われていないと言う事。

にも拘らず担当者は
「弁護士に相談した所、親権停止状態のご両親にはお子さんの様子をお知らせする事も、今後の話し合いの場を設ける事も出来ません。」
ですって。
だから出来ないなら出来ないで、どんな法的根拠の元に出来ないのか説明して下さい。と言った筈なのにそれすら回答出来ない。
子供のお使いじゃないんだから。「お母さんがダメって言ったからダメなの」ってのと一緒でしょ？
そうじゃなくて法律のどの部分に引っかかるから出来ませんって説明しなさいよ。
ホント頭悪いんじゃないの？

今までこんなヤツを信用して信頼して子供の事相談して来たのかと思うと、自分が情けなくなる。

ちゃんと文書で説明して下さいね。納得出来る法的根拠の元に。
児相の弁護士先生。あなたのお相手している児相の人間はもの解りが悪いから、ゆっくり丁寧に解りやすく説明してあげないと解らないと思いますよ。


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