児童相談所の真実

昨日電話があり、今日早速行ってきました。
で、担当者と１時間強話してきました。

なんでも、ガッツリ話しを聞いて「開示出来ないので、別の方法で納得頂く形を取りたい」と言っていたのに、開示する方向で事が進み郵送すれば良いのだけれど、それではあまりにも素っ気ないと言うか誠意を伝えられないと言う事で、話しを聞きつつ呼び出して来庁を求めたそうです。

正直メンドクサイなぁと思いつつ、担当に当たってくれた方が真摯に対応して下さった事はまぎれもない事実と受け止め、丁寧にお礼を言ってきました。

その中で、児童相談所の不当な対応について話すと、「本当に日本で起こっている事ですか？」と信じられない様子でした。
事実です。と伝え、虐待通報が入ったら４８時間以内に事実確認の調査をして、本当に虐待なら一時保護すると言う法律も無視し、見切り発車的に裁判所の許可なく子供を連れ去っています。と。
中には虐待を無理矢理認めさせ、言いがかり的に誓約書を書かせ、児童相談所の命令に応じなければ子供を保護すると脅されている例まであると伝えてきました。
そんな中、わたし自身が働きに出たくても怖くて保育園に預ける事も出来ないでいる。
一歳８ヶ月検診の時に、哺乳瓶を使っている事を咎められ「お母さんが心を鬼にして、哺乳瓶を辞めさせて下さい」ときつく言われて、実行した時に２～３時間娘が大泣きをしその声が外にもれ、通報が入ったら連れて行かれてしまうかもしれないと気が気じゃない事。
そんな相談を市の機関に話したら、また児童相談所に通報が行き娘まで連れて行かれてしまうんじゃないかと不安で仕方のない事、だから相談する事も怖いと話してきました。

市の機関である育児相談窓口。児相に通報する前に市にあげてから児相に持って行く事は出来ないのか？と言う事を一市民の意見として聞いて頂けたら有り難いと伝えてきました。
もっと具体的なアドバイスが出来る様にして行って欲しいとお願いして。

わたしなんかの一市民の声が何処まで市に届くか解らない。
でも言わなければ解ってもらえない。

市の職員でさえ、児童相談所の不当な行為を知らない人間が多い。

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