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カテゴリ:独り言
また、息子が夢に出て来た。
まだぷくぷくしたあどけなさを残す姿で出て来た息子は、はにかみながら「ただいま」と言った。 息子がまだわたし達の所にいた様に「お帰り。宿題は?」と久しぶりにあった息子に声をかけた。 「ん。今日はやってから遊びに行く」と言う息子にわたしは「えらいじゃん。ちょっと会わない間にお兄さんになったねぇ」とおどけながら答えた。 それから元気でいたのか、辛い事はなかったのか聞いた。そして答えてくれると思っていなかった質問をしてみた。 そしたら何の躊躇もなく「今○○にいてね、○○小学校に通ってるんだ」と教えてくれた。 夢はそこでお終い。 小学5年生の6月に出て行って、もうすぐ6年生になる息子。 どれだけ大きくなっているのだろう? 夢に出て来た息子は多分小学2年生くらいの姿。夢の中でも久しぶりの姿。成長していない、と言うより幼い頃の姿の息子。 会えて嬉しかった。出来れば抱きしめたかった。でも出来なかった。 以前夢に出て来た時の様なちょっとすれた感じはなく、素直な息子。 なんだか息子の心境に変化があったのでは?と予感してしまう様な夢。 今日、昨日会った児相被害者仲間から電話があり、そのお宅のお子さんが一時保護から措置に切り替えられたと言う連絡がはいった。 まだ裁判で戦っているにも拘らず、勝手な判断で切り替えの連絡。しかも都合が悪くなると一方的に電話を切ったそうだ。 何たる公務員。公務員たるもの国民の奉仕者であるのに、都合が悪くなると逃げるんかい?! おかしいだろ? この税金泥棒!!←にしおかすみこ風に怒鳴ってやりたい。 こうやって、児相はわたし達親を苦しめている。 これは明らかに児童相談所による、親に対する虐待です! 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.04 23:15:14
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