児童相談所の真実

２月１５日に都に申請した開示請求の書類が出来たと先週の金曜日に郵便で連絡が入り、指定された３月３１日今日児童相談所に行ってきました。
もしもし？先週の金曜日、つまり３月２８日に連絡が来て、中二日置いて閲覧しに来いだと？
あまりにも日にちに余裕がないのではないですか？
これが例えば、わたし達が不在で郵便を受け取れずに、指定日の日にちを過ぎてしまったらどうなんでしょ？来れない場合は電話連絡しろって？
何日から何日まで閲覧可でその期間に来れない場合は、連絡しろの方が親切じゃないの？

ま、そんな事言ったって横柄な行政のやる事はかわらないんだろうけど。

えぇ、しっかり全てコピーを頂いてきましたよ。
今後の証拠にする為に。

ものの見事に塗りつぶされて、なんだかよく解らないものでした。
相談内容からその回答に至るまで、真っ黒。もしくは白紙。
これじゃ、何がなんだか解らないわ．．．．。

息子の親権者じゃないからってつぶされているものも多々。
「都の条例で開示する事によって、相談業務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるため」
って、どんな業務じゃ？
相談したって回答くれなかったじゃないか！それの何処が業務よ。

書類を頂いた後、担当者・大友桂子と高橋幸成係長の面談を求めたが、所内にいるものの二人とも逃げた（笑）
その為か所長の御代田久美子所長と名取職員が対応。
えぇ、しっかり話をしてきました。
話しきれなかった部分も多々あるけれど。

児相の２８条申請はほぼ１００％通っている事。それは家裁と結託・癒着しているでしょう。と叩き付けました。苦笑いでしたわねぇ。御代田所長。

最後に児童相談所側の見解を聞きましたわ。
「相手方が４月を目処に帰してもらうようなお願いをしたと思うが、児童相談所としてはどう言う風に対応するのか？」

「親権剥奪の裁判を抗告している以上、祖父母に引き渡せない。裁判の結果次第で息子さんの居場所がかわるかもしれないので、裁判の行方が決まってから対応するつもり」ですって。



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