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カテゴリ:裁判
昨日9日、特別抗告をしに裁判所に行ってきました。
裁判所に来たついで、わたし達が提出した書類の他にどんな書類があるのか閲覧してきました。 あったのは「アスペルガー症候群」に対する僅かな資料(ウィキペディアのDL)と「児童相談所長の申し立てによる親権喪失の宣告」(雑誌参照)。 それと相手方に送られた「事務連絡」、相手方からの「事務連絡に対する返信」。 解った事が一つ。 判決の結果はわたし達と相手方、同時に送られていないと言う事。 それだけならまだ許せる。 明らかにわたし達に対する裁判所の嫌がらせが発覚。 ここでその詳細は記載しないけれど、完全なる不公平。 公平な裁きをする筈の裁判所が裏でこんな事をするなんて許せない。 行政を味方(?)につけた相手方に対する裁判所の贔屓行為。 裁判で戦っている相手はわたしの両親だった人間だけど、 実は「児童相談所」とも戦っているわたし達。 その児童相談所(行政)と裁判所(司法)の癒着。 児童相談所(相手方を含む)に加担しているとしか思えない様な裁判所の対応・判決。 わたし達は「虐待」等していない。 体罰は確かにあった。でも生命に関わる様な体罰ではない。 親権を剥奪された過去の事例の様な「性的虐待」も一切ない。(自分の子供にそんな事する親の気持ちが解らん) わたし達が提出した書類なんて殆ど読んでないんだろうね。3人もいた裁判官さん達。 だから家裁の判決をそのまま横流しする様な判決文になるのよね。 裁判官達の名前も公表しちゃおうかしら? 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.10 08:18:18
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