児童相談所の真実

先日裁判所から来た特別・許可抗告理由書の提出期限を来週に控え、書類の製作をしていたここ最近。
取りあえずの形が出来たので弁護士事務所に送りました。

何度読んでも腹の立つ判決文。
馬鹿な裁判官達の職務怠慢。
３人もいた裁判官達はわたし達が書いた書類なんて見てもいないだろう。
かろうじて読んだのは、弁護士さんが書いた書類だけ。としか考えられない判決文。

裁判長裁判官　宮崎　公男　氏
　　　裁判官　山本　博　氏
　　　裁判官　藤岡　淳　氏

このお三方、まじめに仕事をして下さい！
私達は必死になって昨年末に提出した書類を書き上げたんです。
それを家裁での判決文を全て引用し、わたし達の訴えている事は全て無視した。
かろうじて弁護士さんの書類にだけは反応してたけどね。

４ヶ月も判決までに時間がかかったのだから、十分な調査が出来た筈。
なのに、家裁の判決をソックリそのまま引用するなんてまともに仕事をしていない証拠です。

全ての事に理由がある。それを説明した書類を無視し、判決を下した悪徳裁判官達とわたしは判断する。

今回の抗告理由書で、判決が覆るとは思わない。
でもわたし達が訴えている事を真摯に受け止めて、そして調査し直して欲しい。

何が真実なのかを。

親権が戻らないかもしれない。それは覚悟している。
でも家裁でのいい加減な判決が全てではないと理解する、判決を願う。

いい加減な判決に至った原因の調査官達。

蛭子直美氏・宮下節子氏。
あなた方のいい加減な、悪意に満ちた偏見の目で行われた調査のおかげでわたし達は大変な想いをして来た。

あなた方の様な調査しか出来ない調査官があなた方の他にいない事を祈るわ。


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