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カテゴリ:裁判
先月申請した抗告の許可が下りた。
まだ息子の将来の為に戦える。 最高裁で審議する事になったからって、親権が戻ってくる事はないだろう。 だからって諦めるでも気落ちするでもなく、わたし達はわたし達の正義を貫く気持ちでいる。 子供に対する想い、これから息子が経験するであろう困難を乗り越える力は、相手方では養う事が出来ない。 それを訴えて行く。例え認められなかったとしても、悔いのない様に戦う。 で、昨日の続き。 市役所に出向いて話を聞いて来た。 戸籍もとりました。 ある公共機関の命によりわたし達には開示出来ない事があるそうです。 公共機関なんだから伏せる必要ないだろう?と言ったら、 「個人情報に関わる事なので」だって。 個人情報もクソもないじゃん。(下品で失礼) わたしの血縁関係の人間で、住所も電話番号も生年月日も血液型だって知ってる。 そんな奴らが関わっている公共機関って、「児童相談所」でしょ? 知ってるんだから言った所で、個人情報に関わるかよ。 ってか、わたし達の個人情報は相手方には流されてるんだから、不公平でしょ。 しかもある機関(児童相談所)が要請して来た部分について聞いたらなんと、 市の職員が渋々教えてくれた内容が「ドメスティック・バイオレンス及びストーカー行為等の被害者の保護の為の措置」だって。 ふざけんな!!! 虐待なんかしていないわたし達を「虐待親」だって、市の職員にでっち上げの情報を流してるじゃないか。 何処まで酷い奴らなんだ。児童相談所は。 市の職員の対応は今回は最悪。 何言ってるか解らないし、わたし達の問いに対してまともに答えられない。 子育て支援課の方は本当に親身になって話を聞き、誠意を感じる対応をしてくれた。 でも市民課の人はダメ。全く持って話にならん。 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.05 13:19:32
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