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児童相談所の真実

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りとrito

りとrito

2008.06.14
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カテゴリ:独り言
息子が家から出て行って今日で丸一年になった。

何を話しても理解しない息子に正直腹立たしい想いもあった。
大事な息子だからこそ理解して欲しい事を理解しない。
息子が解る言葉で説明しても、その場しのぎでしかない返事しかしない。

息子に理解してもらうのにわたしの言葉が足りなかったのかもしれない。
でもわたしの出来る範囲で、解りやすい様に例えを出して説明して来た。
当時5年生だった息子にも解る様に。

色んな歯車が噛み合わなくなっていた。

ただそれだけの事。

お互い頭を冷やす意味で離れた方がいいと思った。
だから一時保護として、息子を預けた。

今、こんな状態になる事が予測出来たのなら、絶対に預ける事はなかった。

始めは児童相談所との話だった筈なのに、横から自分たちの立場も考えずにしゃしゃり出て来た相手方に親権を奪われ、色んな裏事情が見えて来た一年だった。

児童相談所と言う「公的誘拐集団」の存在。

公平である筈の裁判所が実は公平な判断等しないと言う事。

都合の悪い事は全てひた隠しにする行政。

その中で別けも解らず闘って来た。


息子は今何を想い、日々を過ごしているのだろう?

本来なら子供と親を繋ぎ家庭を支援する筈の児童相談所も祖父母の存在も、今のわたし達にとったらゴミ以下だ。

双方の言い分を聞き、お互い納得いく形で話し合いの仲裁をする筈の裁判所もゴミ以下だ。

全国各地に児童相談所による家族崩壊をさせられた家庭は山ほどいる。

わたしのこんな拙いブログにさえ、救いの手を求めて来る人がいる。
それだけ理不尽に児童相談所によって理不尽に引き離される家族があっていい訳じゃない。

子供を扱う行政の機関。だから一件たりとも間違いはあってはならない。
でも今は「疑わしい」と言うだけで、子供を連れ去って行く。
そしてその後の対応は「間違っている」としか言えない対応しか出来ない。
そんな機関なら必要ない。

わたし達は、ずっとこの事を訴えて行く。
例え息子の親権をこのまま奪われて、息子に対し何も出来る事がなくなってもずっと「児童相談所」と言う公的誘拐集団の悪事を訴えて行く。



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Last updated  2008.06.14 21:09:31
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