|
カテゴリ:独り言
夢で見た事だけど、最愛の息子に会った。
わたしが知っている息子より、成長し大人びている息子が夢に出て来た。 息子はわたしの弟だった人間と同じ様な表情で、わたしの質問に淡々と答えた。 なんか、「あぁ、息子は相手方に洗脳されてしまった」と思うしかなかった。 相手方の考え方に洗脳された別の人間、わたしが愛して止まなかった息子ではなくなってしまったとしか思えない表情だった。 その時相手方は「経済的に育てるのは無理だから引き取って欲しい」と言っていた。 翻弄するわたしをよそ目に、夢は覚めた。 なんて、相手方に都合のいい夢。 良いトコ取りだけして、経済的に余裕がないからわたし達に返す?ふざけんな。って思った。 今の状況はそのままに、「経済的余裕も体力もあるから親権を自分達に渡せ」と言っている人達なのに。 反論しようとしつつ、出来ずに夢は覚めた。 息子が望む生活がそこにあるならそれで良いのかも?そう思った。 でも反面、発達障害的部分を抱える息子が果たして、訳の解らない祖父母の元で「苦」を感じず生活出来るのか?と思った。 まだ解らない行方の裁判中。 息子はどちらが育てた方が、将来起こりうるであろう困難を乗り切れるのだろうか? そればかりを考える。 もし、わたし達に親権が戻らないのであれば、わたし達は今後一切息子に会わない覚悟だ。 それが息子に取って良いのか解らないが、そうしなければいけないと思っている。 虐待をした親 そう、息子が認識するのであれば、わたし達の存在は不必要だ。 でもそうでないのであれば、とことん、息子に対し口を挟んで行きたい。言葉は悪いけど。 まだ、裁判結果は出ていない。 息子の将来、わたし達の未来。 どんな判決が下るのか? 2歳の娘は兄がいる事すら、理解していない。 話しはしているけど、理解出来てはいない。 それが将来どんな足枷になってしまうのだろう? 全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.29 01:04:05
[独り言] カテゴリの最新記事
|
|