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児童相談所の真実

児童相談所の真実

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りとrito

りとrito

2008.10.07
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カテゴリ:児童相談所
児童相談所と言えば、子供の専門機関だと思う人が大勢でしょう。
でもそれは大きな間違いで、児童相談所には専門的知識や専門性は殆どない。
「疑わしきは隔離せよ」
そんな考えでしか行動しない恐ろしい機関である。

児童相談所被害者仲間の中に、子供が幼い頃保育所の中で問題行動を起こし、保育士が「児童相談所で行動観察を受けた方がいい」と言ったそうです。
それに従い、行動観察として児相に預けたら、2週間の約束が何ヶ月にも及ぶ隔離になってしまった。
その行動観察で出た結果は「問題なし」

そして、何年か経った小学校一年生になった今年、民間の発達障害者支援センターで紹介された子供専門の医療機関で改めて受診し直し検査をした。
色々な検査、テストをして解った結果 

「高機能自閉症」

早い子なら2歳くらいで診断される子もいる。
それが児童相談所の検査では解らなかったのだ。
専門性に欠ける機関。
専門知識なんかもないから、例え高機能自閉症などの発達障害が解った所で指導なんか出来ない機関。
名ばかりの「児童相談所」

はじめに検査した時に解っていれば、もっと早くケアを治療を始められたのに。
親の心構えだって、もっと違っていたはずなのに。

発達障害は小さければ小さい程、正しい方向に導きやすいと専門家は言う。
それを遅らせた児童相談所の不手際はいかがなものか?

いや、治療が遅れただけじゃない。
児童相談所によって、「行動観察」と言う名の拉致監禁状態にあった時に受けた虐待まがいの記憶から、その子は今でもお母さんを攻めるのだそう。

「お母さんは怖いおじさんが来た時、守ってくれなかったじゃないか!!」

と.....。
この事に心を痛めている親。
守りたくても、「子供を返さないぞ」と脅されて強く出れなかっただけなのに。

子供が返って来た時、汚い格好をさせられ、ひどいトビヒで泣きじゃくっていたそう。
それだけ施設の環境だって、子供の世話だってよくない場所だったのだろう。

そうやって、子供にも親にも心に深い傷を残し、それでも「また拉致しよう」と虎視眈々と機会を狙っている児童相談所の存在。

子供を育てる親に取って、これほど恐ろしい機関はないのではないだろうか?

きちんと法律も理解し、子供に対する知識が豊富な機関にならなければ国民の脅威でしかない。
改めて児童相談所を改正する必要性がある。




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Last updated  2008.10.07 17:34:33
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