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児童相談所の真実

児童相談所の真実

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りとrito

りとrito

2008.10.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
我が家には2歳児の娘がいる。
親権さえ「虐待をした」と非ぬ児童相談所の疑いから、(児童相談所に「親権を奪いなさい」と促された)孫が欲しいだけの馬鹿野郎な相手方に親権を奪われた息子の義理(?父違いの)妹がいる。

先日の事だが、家族3人で近くの川に釣りに行った。
お散歩がてらの散歩。
娘に「魚」を見せる為に川に行った。
そこで2歳の娘が見せた行動。親であるわたし達ですら驚いた。

一週間前は触れなかった魚に触れる様になった。
帰る時釣った魚を川に返したのだが、その時きちんと魚に対して挨拶をした。
「おちゃかな、ばいばぁ~い♪またあしょんでね」
そして、釣り道具を仕舞い「帰るよ~」と声をかけた時
それまでふらふらして遊んでいた娘は、くるっと身を翻し川に向かって
「ありがと♪」
と一礼をしたのだ。

やりなさいと促した訳でもない。
わたし達自身、魚に対し「ありがとね~」と声をかけたが、それ以上の事言った訳でも娘に対して強要する様に促した訳でもなかった。

なのに、娘が自ら放した魚にお礼を言って、しかもしばらくたってから川に対してお礼をし一礼をしたのだ。

これって、虐待しているような親が育てている幼児のやる事か?

少なくともわたしは褒められるような母親ではないかもしれない。
でもそんな母親の元で育っている娘だって、情緒豊かに優しい感情に満ち溢れた子供に成長しているではないか。

そんな娘の大事な兄である息子を奪った相手方や、そうなる様にしむけた児童相談所が許せない。
でもだからって、息子に対し、親権がどうのって言う事を起こす気はない。
精神的にも経済的にも無理がある。
だからこそ、息子は死んだものとして、娘とともに日々を過ごして行こうと思っている。

相手方は主人に対し、ものすごい事を言って退けた。
それこそ、娘が選んだ大事な人間に対して。

主人は釣りが趣味で、よく釣りに出かける。
船に乗ってメジマグロ(黒マグロの子供)やカツオを釣りに行くのだ。
それに息子を何度か同行させた。(同行させたと言うか、息子自身「行きたい」と言うので、学校を休んで、担任に包み隠さず理由を話し了解を得て、息子を連れて行った。)
息子自身釣りに興味があったし、主人も息子に大物(手応えのある)を釣る喜びを伝えたかったから。(命の重さも伝えたかった。それこそ釣り上げられる時の抵抗ったら、体験したものしにか解らない強い引きがあるらしい)
もちろん、大物(息子のキャリアや体系/体重を考えたらの意味で)を狙っているので、何かしらの危険は否めない。
だから、万が一の事を考えてライフジャケットは必ず着用させていた。(もちろん主人が用意したもの)
大物をつり上げた息子は興奮して、そのときの様子を嬉しそうにわたしに報告してくれたし、自分で釣った魚を美味しそうに自慢げに食べていた。

にも拘らず、相手方は
「(息子を)殺す為に連れて行ったのだろう」
そんな事をほざいたのだ。

本当に殺すつもりがあったのなら、ライフジャケットなどわざわざ用意し、着用などさせなかっただろう。
大事だと思うからこそ、用意し「嫌だ」と言う息子を説得し着させたのだ。
それは記念に撮った写真が物語っている。
船上で釣った魚を持って撮った写真がある。(釣り上げる時の抵抗で、かなり疲れた顔をした息子ではあるが)

そんな事も知らず、いや知ろうともせず、自分たちの都合の様にしか理解しない相手方や児童相談所に甚だ腹が立つ。

そんな事思ったとしたって、たとえ訴えたとしたって、息子が帰ってくる事はないし、帰って来た所でわたし達はどうする事も出来ない.....。

だって、わたしも発達障害だから。(家族に対する想いは希薄。離れてしまえば尚更/そう言う統計が出ているそうです)


そんな母親でも、娘はビックリする程、朗らかにまっすぐに育っている。

息子の親権を取り上げる程、ひどい虐待親だったのだろうか?
疑問でならない。

そんな親だったら、娘は今頃生きてはいないのではないだろうか?

今や娘はわたしの生き甲斐。
その娘が取り上げられてしまったら、もしくは事故や何かで死んでしまったとしたら、わたしは生きてはいないだろう。


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Last updated  2008.10.15 23:29:58


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