読めば読む程
判決文を読めば読む程、裁判官達のわたし達に対する悪意が感じる。ここまで会った事のないわたし達に悪意を抱く程、わたし達は裁判官達にひどい事をしたのだろうか?要は行政と司法の癒着を隠す為にわたし達を黙らせる為に作成された書類。反吐が出る。裁判所は公平な立場で裁く場所だと思っていた。三権分立をしっかり守って裁いて行く場所だと思っていた。でも実際は違う。裁判官によるのかもしれない。家裁ないい加減な判決を闇に葬り去る為に、わたし達は利用されているとしか思えない。親権が戻らない事に不満を感じている訳ではない。息子がわたし達の元に帰りたくないと思っているのなら仕方がない。それならそれで、相手方の元で育てばいい。でも公平な司法の場である筈の裁判所が、わたし達に対し悪意を持って親権を奪おうとしている事が許せない。日本と言う国はどこまで腐ってしまったのだろうか...。この国に「正義」と言う言葉は無くなってしまったのだろうか?全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキング