話しにならない
先日伺った弁護士さんが、祖父母と話したいと言う事をおっしゃっておりその都合を聞こうと相方が実家に電話してくれた。わたし自身、実家の人間と話しをする気はなくきっとまともに話しも出来ないだろうからと相方がわたしの代理を買って出てくれた。でも馬鹿なわたしの両親(だった人たち)、弁護士とは話す気はないとの回答。そもそも、裁判所か下した決定が全てだろう。と。裁判所の出した決定なんて、児相の話しばかりで他の担任の先生や校長先生の話しなんてまるで聞いてないでしょ。って書類。ちっとも公平でも中立に立った立場で決定を下しているものではない。そんなもの鵜呑みにして、弁護士との話し合いも持とうとしない馬鹿な奴らにほとほと嫌気がさした。よくよく考えたら、わたしも親に虐待されていたのよね。高校生の頃、色んな事に行き詰まって『死にたい』って気持ちが大きかった頃、父親に「だったらオレが殺してやる」と首を絞められました。これってある意味虐待よね。そんな事をしていた奴ら、息子の事なんてまともに育てられる訳がないわ。初めに再婚しようと思った人を紹介したときだって、「子供はおいて行きなさい」と開口一番言われたし。息子が可愛いのは解るけど、考え方が可笑しくないか?ペットじゃないのよ。解ってる?って疑いたくなる様な事平気で言って来る奴ら。あいつらも児相と同じだわ。ホント「クチハテヨ。ホロビヨ」と呪いの言葉を唱えたくなるわ。