会社の部下の義理のお母さんのお通夜に行った
まだお母さんは若かった
毎週のように病院に行き看病をしているのを
しっていたし
だんな以上に看病したのもしっていた
今日声をかけたときになかれてあたしもつらくなった
「しっかりして」と声をかけてきた
お義父さんは借金をして家出をしている状態で
三人兄弟(だんな)で一番したなのに
結婚しているのは一番しただけで
女手は彼女だけ
これからいろいろと大変だろうけれども
彼女が背負うことも多いと思う
彼女のお母さんが「若いこの子には荷が重過ぎます」
といっていた
「仕事のことは何も気にしないでいいから
がんばっていかんなんよ」といってきた
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最終更新日
2005年08月10日 23時24分28秒
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