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カーリング藤澤五月、右手に記した英文をカメラが発見　ネット話題「何か気になってた」
2/13(日)



北京五輪は12日、カーリングの女子1次リーグが行われ、日本代表（ロコ・ソラーレ）はデンマーク、ROC（ロシア・オリンピック委員会）に連勝。今大会これで3勝1敗とした。世界カーリング連盟は、スキップの藤澤五月が右手の甲に記していた英文に注目している。

　精密な投球で日本の勝利に貢献してきた藤澤。チームメートの吉田知那美とハイタッチした右手に書かれていたのは「I am a good curler（私は良いカーラー）」「I have confidence！（自信がある）」。勝負の舞台でいつも通りの力を発揮できるように自身に向けたおまじないの英文のようだ。

　右手に書かれた文字の写真を世界カーリング連盟公式ツイッターが公開。「最高のIife Mantra（人生の大切な言葉・モットー）を拡大してみて」と脚光を浴びせた。日本のファンも「何を書いてるのか気になってた」「いい写真だね」などと反応したほか、五輪公式ツイッターも「LOVE This！」と紹介した。

　デンマーク戦では残り1投でダブルテイクアウトを決め、2点差逆転勝利に導いた藤澤。名手のおまじないが注目を集めていた。


💛五日市剛さんが、イスラエルで出会ったおばあさんに教えてもらった魔法の言葉を身につけるため、
手の甲、ハンカチ、はてはパンツまでマジックで書きこんだえぴそーどを思いだす。

魔法の言葉は、イヤなことがあった時、すぐに言う言葉。
それは「悪いことが続いて起こる」という宇宙の法則の連鎖を断ち切り、逆によいことに変えてくれる。
「すぐに言う」ために五日市さんは水性のマジックを買って、手やはてはパンツにまで『ありがとう』といたるときに書き込んで、手に書いた『ありがとう』が消えるたびに、書いて身につけた。そのほか車のハンドルとかとにかく目にするところに「ありがとう」を書いて、イヤなことがあったら　すぐ「ありがとう」といえるようにした。