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カテゴリ:イマジン
第2次大戦後、最大の危機 エストニア外相単独会見
2/21(月) ロシアと接し、歴史的に重圧を受けてきたバルト3国エストニアのリーメッツ外相が21日までに首都タリンで共同通信の単独インタビューに応じた。ウクライナへロシアが侵攻すれば欧州は第2次大戦以来、最大の危機に直面するが、武力で他国を脅すロシアとの交渉で「いかなる譲歩もすべきではない」と訴えた。 加盟する北大西洋条約機構(NATO)のロシアへの「備えは万全だ」と自信を見せる一方、近い将来の平和的解決を期待するとした。 ロシアがウクライナに侵攻すれば、欧米の強力な経済制裁に見舞われ、重大な損害を受けると警告し「ロシアもその意味を確実に理解しているはずだ」と話した。 ロシアは「全面的な戦争の準備整えた」…リトアニア外相、本紙と会見 2/16(水) バルト3国の一つリトアニアのガブリエリウス・ランズベルギス外相が14日、オンライン形式で読売新聞の単独インタビューに応じた。緊迫するウクライナ情勢を巡り、「ロシアは、第2次世界大戦以来、我々が見たことのない全面的な戦争の準備を整えた」と述べ、侵攻の可能性を警告した。 ランズベルギス氏は、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国が閣僚級で「かなり頻繁」に情報交換し、露軍が本格的侵攻に必要な部隊や装備をそろえたと分析していることを明らかにした。ただ、NATO各国は「緊張緩和はまだ可能」との感触も共有しているという。 リトアニアと国境を接するベラルーシには大規模な露軍が展開しているため、「地域の安全保障が損なわれている」と述べ、東欧へのNATO部隊増派が必要だとの認識を示した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月22日 07時35分25秒
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