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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
黒島結菜、朝ドラ「ちむどんどん」15・5% 暢子に沖縄県人会の会長・平良三郎が救いの手
2022年5月18日 「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の5月17日に放送された第27話の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第5話の17・0%だった。平均個人視聴率は8・7%だった。 暢子は東京で身を寄せるはずだった兄の賢秀が、失踪してしまったことを知ってぼうぜん自失。その上、兄は多額の借金を残していて、母・優子、姉・良子、妹・歌子が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。暢子は兄を探して横浜市の鶴見にやってくるが…。暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。暢子は事情を説明し、泊まらせてもらう。翌日、三郎からの就職の紹介状を持って訪れたのは、偶然にも銀座で初めて食事したイタリア料理店「アッラ・フォンターナ」だった。レストランのオーナー・房子(原田美枝子)は暢子に就職のテストをすると言った。 ちむどんどんの5月17日視聴率15.5パーセント。 視聴者はのぶこの料理人としての試練と努力と成功を見たいのかも。 片岡鶴太郎が沖縄県人会会長としていい味を出していた。 こういう世話役がいて、それに出会って、ひとは運命の扉を叩く。 「これ(紹介状)をオーナーに渡せ。俺にできるのはここまでだ。あとはお前さん次第だ」と送り出す。 「行ってきます」 運命のとびらがひらく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月19日 07時14分51秒
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