maizumiコラム

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• 待ち遠しい ３

  待ち望んだその瞬間がやってきてすばらしい出来栄えだったならばそれは何かに感謝しよう散々な出来栄えだったとしてもまずは何かに感謝したいその瞬間はやってきたのだから散々な出来栄えは誰のせいでもなく自分のせいに違いないけれど挽回のチャンスはきっとあるきっとつくれるそれが次の新しい待ち遠しさの始まりになるもうコリゴリでも懲りないで続けたい待ち望んだその瞬間があまりにすばらし過ぎたら却って次の待ち遠しさがなくなってしまうじゃないかそんなふうに考えてみるのも手かも知れないよね

  Jun 22, 2006

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• 待ち遠しい ２

  待ち遠しい一年前から一ヶ月前から一週間前から昨日から一時間前から一分前からそのときはいつかは必ずやってくるしかしそれでもきっとまた次の新しい待ち遠しさが始まってしまう待ち遠しいという言葉には待つという言葉と遠いという言葉とあきらめずに続けるという言葉が含まれているのだ

  Jun 22, 2006

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• 待ち遠しい

  待ち遠しい一年でも待ち遠しい一ヶ月でも待ち遠しい一日でも待ち遠しい一時間でも待ち遠しい一分でも待ち遠しい待ち遠しいという言葉には待つという言葉と遠いという言葉と愛しいという言葉が含まれている

  Jun 22, 2006

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• 足の裏

  ウチの息子はサンダルが好きである雨の日は長靴も楽しいけれど雨の日にもサンダルをはくときもあるベトベトに濡れてみたりしている家の中ではどこでも裸足でペタペタと歩く走りまわるときもあるスリッパを買ってもらって喜んでいたがはいているようすは見たことがないそう大きくなるまでに足の裏にいろんなことを覚えさせておかなきゃダメだぞ大きくなったとき足の裏が覚えているのは靴下の中だけだっただなんて情けないんだからな

  Jun 21, 2006

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• 和室のあるツーバイフォー

  在来工法の付け焼き刃を嘆いているががんばれといいたい点も多々ある在来工法は和室だけでないフローリング床という欧米住宅の様式をきちんと取り入れている住宅展示場でも堂々と披露している逆に情けないのがツーバイフォーである和室をきちんと取り入れていない住宅展示場で和室を堂々と披露しているツーバイフォー住宅は少ないツーバイフォーが高性能でリーズナブルな価格にもかかわらず広まらない元凶はこういった日本様式を否定してるような姿勢にあると思うまだまだフローリングにコタツを置いている家庭が多いはず仏壇や神棚もできれば置きたい家庭が多いはずテレビはソファで見るものではなく、ゴロ寝して見るものゴロ寝してたら、窓の位置は低くしてくれなきゃ外が見えない指を詰めそうな折戸は冷たく障子や襖はあたたかい縁側で茶飲み話をしてみたい…最近では、住宅に日本様式を取り入れるアメリカ人もいるというのに

  Jun 21, 2006

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• 工法論議は・・・

  工法論議はさておき私はもちろん住宅メーカーではなくユーザなので必要な性能をリーズナブルな価格で提供していただければどんな工法であっても実はぜんぜんかまわない（＾＾）約２ヶ月間にわたっていろんなメーカーと会話させていただいた感想を言うと高性能な住宅でかつ安いのはハイブリッド工法か壁枠組み工法と言えそうです鉄筋コンクリートは高いです木質プレハブ、鉄骨プレハブも高いです外張り断熱、二重通気工法も高いです在来工法で安いのもありますが高性能ではありませんもちろん在来工法で高いところもありますハイブリッド工法でも高いところがあります壁枠組み工法でも高いところがありますけどいま、たぶん、売上を伸ばしているところは従来からの大手メーカーでもなく地場の設計事務所あるいは地場工務店でもなく高性能でかつリーズナブルな価格のハイブリッド工法もしくは壁枠組み工法のメーカーではないかと思います

  Jun 20, 2006

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• 軸組み工法の変遷３

  従来通りの木造軸組み工法で家を作りすっぽり外側を気密兼断熱層で覆うという外張り断熱工法・・・気密兼断熱層の内側と外側に通気層を設ける二重通気工法・・・高価になるし増改築、補修などがむつかしくなるしここまでリスクを負う理由がわからない和室作りへのこだわりだろうかそれともリスクをいつわって売込むのだろうかいずれにせよメジャーになりえないとしか思えないのだが・・・

  Jun 20, 2006

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• 軸組み工法の変遷２

  木造軸組み工法ではあるけれども壁枠組み工法を取り入れたハイブリッド工法なるものもある柱と梁で構造を作った後床の作り方、壁の作り方に２×４工法を取り入れたものだ壁の作り方を真似するのならいっそ柱なんかもやめてしまえばいいのに・・・ところがやめないなぜなら完全に２×４のようにすると材木が大量に必要になるからなんとかケチろうとしているように見えなくもない・・・○○林業や○○工務店などはそれでも筋交をやめて２×４のように壁枠をこしらえて強度を保つようにしてる○○ホームなどは壁枠はこしらえるけれども筋交は（まだ）やめていない２×４では壁枠をこしらえるときに柱に相当するスタッドを４０～５０センチおきに入れるから材木をたくさん使う筋交をやめたメーカーではスタッド代わりの柱を９０センチおきに入れるこれでも２×４よりは柱がまばらで材木が少なくて済む筋交がない分、断熱材が施工しやすいというオマケもある筋交がまだあるメーカーではたとえば柱間を２メートルもあけて筋交を入れる・・・これはもっと材木が少なくて済む・・・というわけだただし、断熱材を壁に充填するのには、筋交はじゃまなはずだ材木にこだわる割には材木を減らしたがる・・・やはり、付け焼き刃というギモンフが消えないなぁ

  Jun 20, 2006

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• 軸組み工法の変遷１

  木造軸組み工法での金具使用は付け焼き刃ではないのかと書いたが、さらに上を行ってる鉄骨軸組み工法というものがあるいっそのこと柱も梁も金物にしてしまった工法…確かに丈夫そうだ鉄材には予め工場で錆びないような処理を施す住宅を車や電気器具のように作るわけだしかし熱伝導率がいい材料で家を作るというのは…省エネになりにくそう火事に弱そう増改築も修理もできにくそう車や電気器具のように作った家は車や電気器具のような消耗品？消費材？でしかないのかも知れない…

  Jun 20, 2006

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• 住宅はシステム

  木造軸組み工法（在来工法）も壁枠組み工法（２×４）も木材と釘で住宅を作る在来工法は、どちらか言えば釘を多く使わない考え方と思われる釘は錆びる、錆びた釘は強度がもたない釘で強度をもたせた家は、いつか釘が錆びたときに強度がもたなくなるだから強度的に大事な個所に釘は使わず木材をくり貫いたり、嵌め込んだりして、構造体を作るこの技術が在来工法のキモと言えるキモは、長所でもあり、欠点でもあるつまり、キモをちゃんとやればしっかりした家になりキモがいいかげんなら欠陥住宅になるしかし最近の在来工法は大事な個所に金具を使うこれは、在来工法全体として、もはやキモがちゃんとできなくなってるということではないのか金具については釘と同様に金具は錆びる、錆びた金具は強度がもたない金具で強度をもたせた家は、いつか金具が錆びたときに強度がもたなくなるよって強度的に大事な個所には金具は使わないというのがスジではないのか金具を使うというのは、考え方としてはたいへん付け焼刃である在来工法はどこへ行こうとしているのか２×４は、どちらか言えば、釘も木材も大量に使うさらに在来工法との対比で言えば釘は湿気にさらさなければ錆びない、錆びない釘は強度を保つさらに必要な数量よりもたくさんの釘を使えば多少の不良な釘があろうとも、十分な強度を保つさらに言えば、それでもなお強度不良が発生したらどんどん直せるようにしていけばいい直しても標準的な品質・性能が確保できるようにしておけばいいつまり、使う木材と釘と工法マニュアルを標準仕様化しておくということつまり、たいへんシステマティックである在来工法でもどんどん直す習慣はある在来工法は増改築がしやすいと言われているしかし、使う木材、釘、工法は標準仕様化されてはいない使う木材、釘、工法は大工さん次第であるだから、直した後の家の品質・性能は大工さん次第であるよい場合もあり、悪い場合もある何度も手直しをすれば、いつかは悪い場合に遭遇するまったくシステマティックではないつまり、標準的な品質・性能を安定的に期待することはできない・・・

  Jun 20, 2006

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• プレッシャー

  住宅メーカーの営業さんの中には家族にプレッシャーをかけるようなやり方の人がまだいるんですね例えば、了解なしに家にやってきて、見学などに強引に誘うとかほとんど押し売りのようです決していい結果にはならないことがわかっていないんですねたいへん残念ですそれから、他社を悪く言う人もまだまだいますねこれも決していい結果にはならないことがわかっていないんですね残念です

  Jun 19, 2006

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• 住宅見学

  ずいぶん久々に住宅展示場に行きました住宅メーカーが揃っている展示場は遠いので近くの展示場に行きましたそれでも、よめさんはどれがどれかわからなくなるというので二つだけ見ました二つ目のメーカーは近くに建築中の物件があるというのでそれも見に行ってきました家がたてこんでいる地区で横約八間(けん)×奥行約五間の約四〇坪の土地で片側に駐車場があり、残りの約三五坪にいっぱいに建てた総二階の二世帯住宅でしたよめさんの感想は、部屋が狭いし、パッとしないわね…というもの現実の家とはそういうものなのだが…メーカーの営業さん、現実の家に案内するのは、必ずしもいい事だけではありませんよ～

  Jun 18, 2006

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• チーム・マイナス６％ 個人編

  日本の目標－６％を達成するには今より１４％も減らさないといけないらしい発生量の２／３が産業用エネルギーで、１／３が個人・オフィス・家庭らしい産業用を減らすということは、ほぼＧＤＰを減らすということなので原子力発電所を大量に建設するようにでもしない限り不況になる一方、個人がオフィスや家庭で使う方は実は半分くらいに減らす余地があると思う仮にオフィスや家庭で使うエネルギーを半分に減らせば、産業用を減らさなくても目標を達成しうる自家用車を軽自動車や自転車に変え、家を省エネ住宅に変え、倹約生活にする人口減少もいい方向となる…しかし…しかし…案外、ふやけた子供が減ってたくましい子供が増えるのかも。。。

  Jun 16, 2006

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• チーム・マイナス６％

  －６％は、京都議定書で国際的に決めた温室効果ガス（ＣＯ２など）削減ノルマの日本への割り当て分です。２０１２年までに（１９９０年当時に比べ）日本で発生させる温室効果ガスを６％少なくすると約束した国際条約が昨年（２００５年）２月から効力を持ちました。世界で最も温室効果ガスを発生させているアメリカや中国やインドなどは、この国際条約の対象外ですがこの国際条約を守ろうとしている国々が発生させている温室効果ガスの量が、世界の半分より、やや多いので世界的に通用する条約であると認められてしまったわけです。日本が約束を守ったからってそれがどうなるの？ホントに地球温暖化が防げるの？といったギモン点がまったく怪しい※にもかかわらず日本は京都議定書をまとめる会議のホスト国でしたから約束は守ると言わざるを得ない苦しい立場にハマっているのです。。。ならば、一国民として、日本の苦境を助けようじゃないかというわけで、先ほど、チーム・マイナス６％に個人会員登録してまいりました。受付は下記です。　　↓http://www.team-6.jp/※怪しさについて・世界の発生量の半分強の国々が約束を守ったとしても　世界の発生量の半分弱を占めている国々が野放図では　トータル的には、発生量が増えてしまうのではないか？・ＣＯ２発生の元の大部分は石油であるが、石油は枯渇しそうなので　１０１２年までに何％などという条約を守らなくっても　どのみち石油の枯渇＝ＣＯ２の大削減になるのじゃないか？　チームマイナス６％活動などに地道をあげるより　経済活性化をした方がいい。・京都メカニズムという削減額の枠を売り買いする仕掛けがある。　ロシアなど連邦崩壊などによって、１９９０年当時に比べ　すでに発生量が何十％も減ってしまってる国々があるので　そこから削減枠を買ってしまえば、実質増えても約束は守れる。・そもそも地球温暖化の原因がＣＯ２などの温室効果ガスの　せいなのか、太陽活動のせいなのか、など全く解明されてない。　ＣＯ２のせいだというのは、一理はあるが証明はされていない　ただのウワサ。。。らしい。・違和感として　上記のチームマイナス６％のＷｅｂでは、ＣＯ２削減のため　太陽電池の設置を増やそうと言ってるが　今の太陽電池は、製造過程で膨大なＣＯ２を発生させる　・・・つまり、膨大な電力を使うので、太陽電池発電を　増やすと、ＣＯ２発生を倹約できるどころか、ＣＯ２は　逆に確実に増えるはず（こういうところを敢えて説明をサボる　ところが無作為の罪の確信犯であるお役所らしい。。。）

  Jun 15, 2006

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• 住宅展示場

  今度の日曜にようやく展示場に行ってみようかなというところですけどどうも天気予報は雨模様ですついに梅雨の季節になってしまいましたね余計ですけど、ちなみに月曜には、よめさんがお台場ビッグサイトにヘアショーを見に行く予定20～21日には、私が九州～関西に出張する予定しかし、どこもかしこも雨なんだろうな。。。

  Jun 14, 2006

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• 輸入住宅

  輸入住宅の間取りプランを見ていて思ったこと外観がオシャレっぽいしかし、案外と窓が少ないだからかどうか西日が射さないのはいいけれど朝日が家の中に射さない間取りが結構あるし南側にさえ窓が少ない間取りプランがある東側と南側を窓だらけにしたいのだけど。。。そういえば、北欧などでは南や西側の窓は陽が射して、家具やフローリングやカーテン生地を傷めるので南や西の窓が少ない。。。と聞いたことがある窓が少ないと、高気密・高断熱で冷暖房費が安価になっても照明費が高くなりそう。。。記憶によれば、北米、カナダの家は日本人には薄暗いよく、あんな暗いところで読書するなぁというようなところで読書してるおじいさんがいたっけ一方で、北側にダイニングがあって窓もあるなんて間取りプランもあるけど北の窓から何を眺めるのか？？？陽は射さないし,北側には庭もないしイマイチ納得が行かない外人は瞳が日本人のように真っ黒ではなくて透明な青や緑だから薄暗い方がいいのだろうなぁ玄関あけたら、いきなりリビングなんていうのは案外いいけれど。。。リビング・ダイニングが中央にあって廊下がなくて部屋とつながってるというのもいいけれど。。。南側に吹抜けがあると二階の南側に部屋が作れないのは困るといって北側に吹抜けがあったら何がうれしいのかわからん。。。

  Jun 14, 2006

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• 子供部屋

  また、朝日新聞のＷｅｂから無断転載（＾＾；）勉強に集中するのに向いていない現状の子ども部屋？鈴鹿　規子2005年12月30日　ある優秀な女子大学生と話をしていたら「どうして子ども部屋にはあらゆる機能をごちゃ混ぜにして詰め込んであるのですか？」と質問された。 　彼女いわく、「集中して勉強するためにある机」と「リラックスして寝るベッド」が同じ空間に、しかも狭い部屋の中にあるのが理解できないと言う。子ども部屋の机に座って勉強していると、ベッドが目に入りついごろっと横になりたくなり、ベッドに横になると机が目に入って「ほんとはあそこで勉強してなきゃならない」と心が痛み、リラックスできないという。 　彼女は小さい頃から食卓で勉強するのが好きで、大学受験のときに初めて３畳の部屋に自分の机を置かせてもらうまで、食卓で宿題をするのが常だったと言う。食卓で勉強していると、おやつの時間にはそこを空けなければならないし、夕食の時も勉強道具を片付けなければならない。「おやつまでにこのページまで済ませよう」「夕食までに宿題を終わらせよう」と、ごく自然に集中力が身についたと言う。 　「遊びの要素も多い子ども部屋で1人机に向かっていると、反って気分が散漫になり集中できない」という意見は、他にも聞いた。いずれも「リラックスと集中という相反する行為を、狭い同室の中でするのは無理」というものだった。 　これは、学業優秀であるだけではなく、スポーツも好き、あるいはボランティア活動など社会貢献をしているなど、勉強だけに偏っていない大学生の聞き取り調査をしていてわかったことである。 　ある学生は、「子ども部屋にいると眠くなり、ベッドに横になると熟睡してしまうので、試験前はリビングに布団を持っていって居間のテーブルで勉強した。そうすると眠くなりにくかったし、例え眠くなっても仮眠ですんだ」と言う。「リビングは他の家族もいて集中しにくいのでは？」と聞くと「見られているのでかえって励みになった」という答え。食卓勉強派は、「飲み物や食べ物が手近にあるので、それも便利だった」とも言う。 　子ども部屋を日当たりの良い南側にもってくることにこだわる親も多い。確かに遊ぶ時には「陽（ひ）だまりの気持ち良さ」は何ものにも替え難い快感であるが、勉強する時には眠気を誘いやすい。 　「太陽が燦燦（さんさん）と当たっていると、つい気持ちが外に誘われて勉強に集中しにくかった」と答えた男子学生もいた。この男子学生もベッドルームは弟と共用（２段ベッド）で、勉強部屋は３畳だったとか。 　子ども部屋が南側にある場合、勉強に集中するためにわざと南側のカーテンをしめて太陽光を遮り、涼しい感じを出すように工夫したという学生もいた。壁の色も寒色系の方が落ち着いて勉強できるようだ。 　「子どもの数だけの子ども部屋がある住まい」は、豊かさの象徴のように思われて普及してきたが、それが本当に子どもの成長にとってよかったのだろうか、という反省の時期にきているように思われる。これからは「用途にあった個室」の一つとして、子ども部屋の質が問われることになりそうだ。 ・・・・・・・なーるほど。。。

  Jun 13, 2006

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• オフィスビルの不思議

  戸建て住宅に比べてオフィスビルはどうなっているのだろう？オフィスビルはテナントが入ってこそ儲かるわけだからよくできてるはずだ光熱費がかからないように省エネになってはずだし快適に過ごせるようになってるはずだしシックハウス症候群にならないようにしているはずだし建物が長持ちするようにもなってるはずだ私が勤めている会社が入ってるビルを思い起こすと。。。シックハウス症候群になった人は聞いたことがないきっと換気が優れているのだろう。。。トイレが建物の中央にある（風水から言えば最悪）だがきっと換気が優れているのだろう。。。窓は開かないようになっている全ての窓がＦＩＸ窓ですきっと換気が優れているのだろう。。。冷暖房はダクト式のエアコンです結露したという話は聞いたことがないきっとビルは長持ちすると思いますつまりは、戸建て住宅で見習うべきとすれば換気がよくできてるという結論なのかも換気とは何か。。。空気を入れ替えることだ換気＝通風のことなのかな？通風が大事としたら、日本家屋と同じコンセプトだが。。。だが、多分、換気と通風はまったく違うことなのでしょう日本家屋の通風というのは、限りなく「自然換気」という意味と思いますオフィスビルでの換気は、限りなく「計画換気」です「自然換気」≠「計画換気」ですしたがって、総換気量＝自然換気量＋計画換気量となります自然換気量を限りなくゼロにして総換気量＝計画換気量としてるのがオフィスビルなのでしょう。。。計画換気量が元々ゼロで総換気量＝自然換気量というのが昔ながらの日本家屋です

  Jun 11, 2006

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• キッチン

  朝日新聞のＷｅｂにある「世界のウチ」はなーるほどということが多い。以下は、「家族の輪を作る場所、キッチン」という題のアメリカ在住　古川直子さんからのレポート（無断転載）　家族の集まる場所、それはキッチンだ。まず、朝食をとるのがここ。台所の真ん中にあるキッチンアイランドや、ブレックファーストテーブルというダイニングとは別のキッチンにあるテーブルで食事を取る。夕飯も普段からダイニングでとっている家族はほとんどいない。キッチンアイランドやブレックファーストテーブルで食事をし、特別な日やお客さまを招いた時以外は、キッチンで食事をすませることが多い。 　子供たちが帰って来て宿題をするのもキッチンだ。昨年、息子が小学校に入学したので、机を購入した。ところが、周りのお母さん方に話をしたところ「そんなもの必要ないわよ。中学生になるまで子供はキッチンで勉強するじゃない」とのこと。どおりで子供用の学習机が見つからなかったわけだ。 　子供の悩みを聞いたり、しかったりするのもここになる。１人１部屋が多いアメリカでは、子供が成長すればするほど家族が顔をあわせるのはリビングやファミリールームよりもキッチンが多くなる。食事をしながら、勉強をしながら、ママさんは娘や息子とコミュニケーションを図っていくことになる。 　テレビの音ではなく、家族の話し声がいつも聞こえる場所がキッチンだ。洗い物をしているママの背中に向かってならば、友達とけんかしたことやテストができなかったことなども言いやすくなるのでは？　肩ひじを張らなくてもよく、雑音も入りにくい場所なので、家族の会話もしやすい場所である。 　家の構造も、人の流れの中心にキッチンがある。家の出入りはほとんどの家では正面の玄関ではなく、ガレージや駐車場のそばにあるサイドのドアからが多いのだが、そこはキッチンとつながっていることがほとんどだ。 　家族だけでなく、パーティーでもキッチンに人が一番たくさん集っていたりする。とにかく家の中心、人の輪ができるのがこのキッチンだ。私も家を買って最初にリメークしたのがここ。何しろ１日の大半を過ごす場所だし、家族とのコミュニケーションが取りやすいようにもしたかったからだ。(2005/01/12) ・・・・・なーるほど

  Jun 11, 2006

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• おはよう

  電車で私が座っている前で吊革を持っている女性ジーンズのベルトの位置が低い流行りのしゃがむとオシリの割れ目が見えそうになるジーンズをはいてすましている彼女の今日の下着は水色ですまちがいないだって見えるのだから困る、はた迷惑、大きなお世話？

  Jun 8, 2006

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• 銀座のバンジョー

  去る五月にさるお客様に連れられて銀座のウエスタンバーに行ってきたケータイの写真フォルダに入っていたのでいま思い出したのですわたしくらい以上の年齢の人なら誰でもきっと懐かしくなる雰囲気でした左端のフィドラー（バイオリン弾き）さんも左から二番目のバンジョー＆ボーカルさんもカウボーイハットのバーのマスター＆ギターさんもいいおじいさんです右端の電子ピアノのおじょうさんだけ若いです生演奏で歌うこともできます♪でもお客さんはみなわたしくらいのおじさんばっかりでした（＾＾）http://homepage2.nifty.com/sunflower15/o-banjyo.htmlhttp://www.gurupita.com/clients/0002154737/detail

  Jun 8, 2006

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• 関東での高高住宅

  寒い地域での高高住宅は夏でも高温多湿にならないから北欧や北米を見習えばいいが関東の高高住宅では夏だけは日本古来の自然通風生活がいいので窓がいっぱいあった方がいいしかし、窓が一番気密性と断熱性を悪くする困りましたね夏用にもう一軒別の家を持つのは不合理だし春夏秋用に普通の家を持って冬用に高高住宅を持つのもムロン不合理だし夏を取るか冬を取るかいい空気を取るか。。。

  Jun 8, 2006

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• 未確認情報

  今の高高住宅の外壁の構造はたいがいが室内側に防湿フィルムがあってその外側に断熱材があってその外側に透湿防水フィルムがあってその外側に通気層があってその外側に外壁があるから冬の室内の高温多湿の空気の湿気による結露は防げるようにはなってる気がするが夏の高温多湿の外気の湿気による結露には無防備のような気がするさきほど言った夏の過ごし方なら室内も外気のように高温多湿になるからかまわないけど夏に冷房除湿をガンガンすると上記の構造の高高住宅では防湿フィルムと断熱材の間に結露が起こりやすいと思われるもしも仮説に根拠があるなら高高住宅でも日本古来の過ごし方をする方が住宅の耐久性からもマシだろうそういえば室内側にも通気層を設ける二重通気工法なんていう長持ちしそうにない工法は、これの解決に向いている雰囲気があるけど耐火性は悪そうね。。。

  Jun 7, 2006

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• 高高住宅の夏の過ごし方

  関東地方の高温多湿な夏の過ごし方どうすれば自然に逆らわず健康的に省エネで過ごせるかまず、冬の寒さは体に悪いが、夏の気候は必ずしも体に悪いわけではないことが冬との大きな違いだだから冷房除湿は必要不可欠なわけではない私はむしろ冷房除湿は健康体には悪いとさえ感じている体に悪いのになぜ冷房除湿する人が多いのだろうね？たぶん一種の習慣なんだろうね喫煙みたいなものなんだろうね。。。ちょっと昔までは関東の夏の過ごし方は決まっていたのだからそれをそのままやればいいだけだ屋内に日差しを入れず風を通し夏の衣服に着替え打ち水をしたり行水をしたりそれが一番健康的で省エネなわけだ健康省エネ住宅に住むからにはそうしなくっちゃ高気密高断熱だから冷房費も安価になるから全館冷房除湿で春のような住まい方をしたいというのは、たぶん喫煙習慣と同じようにいたって不健康な過ごし方なのだろうと思う北米や北欧の人間が夏でも春のような服を着ているのだからこちらでも高高住宅を利用して同じようにしてみたい・・・というコンプレックスじみた何気ない動機もわからなくもないがバカの壁を連想してしまうクールビズは正解だ一年に夏の間くらいは汗腺を働かせておかなければいざというとき病人になってしまいやすいぞ夏に病室のような環境で過ごしていると（病人だったら、しょうがないけど）病人になってしまいやすいぞつまりは、不健康な過ごし方だっていうことさ

  Jun 7, 2006

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• 高高住宅の四季

  春と秋普通の住宅でも過ごしやすい冷暖房エネルギーはほとんどいらなくて健康的に過ごせる高高住宅の春と秋も過ごし方は同じ冷暖房エネルギーはほとんどいらなくて健康的に暮らせる冬は関東でも寒いから高高住宅の住まい方はカナダ、北欧、関東のいずれとも同じになる寒いままでは健康に悪いから暖房は不可欠だ暖房の仕方はカナダ型でも北欧型でも好きずきいずれにしても高高住宅なら暖房エネルギーが少なくて済み健康的に過ごせる問題は夏閉め切って冷房除湿しながら過ごすか日本古来の開放的な過ごし方をするか？日本古来の過ごし方のほうが健康的かつ省エネであるならばそうするのが理に叶っていると思う。。。

  Jun 7, 2006

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• ひどい嘘

  高高住宅では、窓を開けての換気はやってはいけない高高住宅では、洗濯物を部屋干ししてはいけない高高住宅では、２４時間換気システムのスイッチを切ってはいけない高高住宅では、タバコを吸ってはいけない高高住宅では、ガスコンロはいけない高高住宅では、従来の住宅以上に換気をしなければいけない高高住宅では、結露は起きない高高住宅には、第３種換気が適している全熱交換換気システムではトイレなどを局所換気にしなければいけない

  Jun 6, 2006

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• ひどい嘘

  空気清浄機・・・実は空気を清浄化などできないのに。。。ファンヒーター・・・松下電器の実例であきらかなように。。。次世代省エネ基準・・・カナダの普通の家より低性能、高エネルギーなのに。。。※換気装置の設置を義務化・・・稼動させなくても別にＯＫ。。。５０年保証・・・１０年目以降はリフォーム業者よりも高いメンテ料金。。。ＩＨは高火力・・・ならばＩＨで火力発電所を作ればいいのに。。。坪単価２５万円から・・・従業員に２５万円の家に住まわせてみろ。。。冷蔵庫・・・冷蔵庫のカタログに書いてある年間電気代はまったく当てにならないと最近判明したらしい（２倍から５倍くらい違うらしい）追伸※・・・今日、気がついたけれど、積水化学はえらい　　　　次世代省エネ基準で住宅を作っても、快適に過ごそうとすると　　　　光熱費は従来より高くなってしまう　　　　だから、ほんとに省エネになるように　　　　次世代省エネ基準をしのぐ住宅を作ったと明言してる　　　　当り前のことを言ってるから、えらい

  Jun 6, 2006

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• オール電化狂想曲

  必ずしも安価とは限らない深夜電力をなぜに安くしてまで使わせるのか？昼と夜の発電量を均等化した方が効率がよいからという理屈はあろうが本質的には消費される電力量をふやしたいからであろうならばとどのつまりは反省エネである消費される電力量が増えても増える以上にガスが減れば省エネだという理屈は成り立たないがオール電化狂想曲は無責任にまかり通っている特にひどいのはマンションでのオール電化推進だオール電化は必ずしも省エネではないがエコキュートは省エネらしいしかしマンションのオール電化に普通はエコキュートは付いてこないエコキュートのないオール電化はたぶん間違いなく反省エネであろうひどい嘘がまかり通っているようだ。。。

  Jun 6, 2006

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• 深夜電力

  深夜電力の多くは原子力発電による電力らしい原子力発電の運転は発電量を増やしたり減らしたりできない柔軟性がない仕組みであるため需要が少ない深夜でも昼間と同じだけ発電し続けているらしい発電した交流電力は貯めておけないので深夜電力を例えば誰も使わなければ地面にどんどん棄てるしかないらしい棄てるくらいなら安く売ったほうがマシという理屈で安いらしいが若干あやしい例えば沖縄電力には原子力発電所がないから深夜電力も昼間と同じ火力発電でまかなってるはずだ深夜電力を安くするいわれはない中部電力は深夜電力に原子力発電だけでは足りないので深夜に火力発電も稼働させているらしいだから、今の中部電力の深夜電力料金は安くし過ぎのはずだ今後、原子力発電が大きく増える目処はない一方今後深夜電力需要は大きく伸び続けるに違いない。。。

  Jun 6, 2006

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• 省エネとは

  大概の省エネ住宅には電気温水機かエコキュートが付いていてさらにオール電化仕様が付いていたりするしかし本当に省エネなのか？光熱費が安価なことと省エネは必ずしも一致しない一致しない理由は深夜電力というマジックのためだ今は確かに深夜電力はたいへん安価だがこれは電力会社が政略的価格設定をしているためで深夜に省エネになるからではない電熱器で湯沸かしする電気温水機がガス給湯機より省エネなわけがないしかし住宅メーカーも電力会社も庶民が間違うように宣伝し続けている例えば２０年後でも深夜電力が今のように安価な保証などあるのだろうか。。。

  Jun 6, 2006

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• 人知れず

  人知れず雑草を摘み人知れず我が詩を添削し人知れず庭を整頓す人知れず詩を抹消すこのようにして心を整頓す

  Jun 5, 2006

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• 省エネ国

  住宅はさておき国内総生産高と国内総エネルギー消費量の比率を他の国と比べると日本はすでに省エネ国といえるのではなかろうかアメリカは日本の約二倍の割りでエネルギーを浪費し中国は日本の約八倍もエネルギー効率が悪いらしいまあ、両国とも国土が広いから自動車がたくさん走るだろうしエネルギー料金が安価だから平気で浪費するのだろうないまじわじわと原油高なのでエネルギー浪費経済をあらためる好機だと今日の日経にあったが米中の責任者たちに伝わるだろうか。。。世界一ＣＯ２を発生させている国も世界第二にＣＯ２を発生している国もＣＯ２削減に賛成してない世界の五割のＣＯ２を発生させている国々が今後とも年数十％～数％の割でＣＯ２を増やし世界の残りの五割を発生させている国々が今後とも年数％の割でＣＯ２を減らしていく約束をした過去の人間の歴史すべてを通じて発生させたＣＯ２と同じ量が今後たった百年で放出されるこれを阻止しようとする人は少ないそのころにはもう自分はいないから。。。

  May 31, 2006

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• 住宅先進国の住宅はどうか

  住宅先進国と言われる北欧、北米の戸建て住宅こういう進んだ住宅を輸入したら高性能でリーズナブルな価格の住宅ができるんじゃないか？というわけで、北欧系ではスエーデンハウスが有名また、ウイザースホームやクレバリーホームのフランチャイズをやってる新昭和はフィンランドに木材工場を持っている北米はツーバイフォーの発祥の地なので輸入住宅がやまほどあるがカナダ住宅が注目だカナダ政府はカナダ住宅を有力輸出商品と考えているらしくカナダ住宅そのままではなく、わざわざ日本向けにアレンジした住宅性能基準を設けたりしてる。もちろん次世代省エネ基準より遥かに高性能な基準でR2000基準とか、スーパーＥ基準とか呼ばれる基準がある日本の工務店などでも、こういう高性能住宅を得意としていれところがいくつかあるセルコホームは高性能でない普通のカナダ住宅を日本向けにアレンジした住宅を（それでも次世代省エネ基準より高性能だけど）カナダ国内並の価格で提供していて良心的だどんなアレンジかというと、カナダ住宅では必ず地下室があるが日本向けは日本的な基礎に合わせてあるとか日本で一般的でないセントラルヒーティングがないとか外壁と断熱材の間に通風用のスキマがあるとかカナダ人は外壁や窓枠などを自分でペンキ塗りしたりするが日本人は普通はしないので、メンテしなくても済むようなものに変えるとか。。。でも引き違いサッシが片開きだったりするらしいスエーデンホームのように高価でない理由はカナダの住宅メーカーのViceroy社というところで８割方作っておいて輸入し普通の日本住宅の半分の工期でサッと作るから（プレハブメーカー並みだ）ということらしいこういうのが流行ってくると在来工法はなかなかたいへんなのではないかなにせ柱や筋交や梁や火打は高気密高断熱にするのに邪魔なばかりだからだったら外張り断熱がある・・・という議論に戻ってしまうが工期を短く、安価に、という点からは外張り断熱は逆行でしかない一条工務店は在来工法だが、床下の根太をなくしたり、筋交をなくしたりとツーバイフォーを取り入れているいつかはツーバイフォーそのものになってしまうのかもしれない吹き抜けや勾配天井に見せ掛けだけの無垢材の梁を残したりするのかも知れないけれどいまや床柱なんかはほとんどが見せ掛けだけのものになってるし大黒柱はなくなってしまったし。。。

  May 30, 2006

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• 換気ほか

  ちょっとしたギモンと暫定回答などについて（１）高気密高断熱住宅には計画換気が必要で二時間に家中の空気が入れ替わる必要があると基準法に規定がある。。。というのは半分間違い。正しくは、二時間に住居部分の空気を入れ替えできるパワーをもった換気設備を備えよということらしい。家中と住居部分とはちょっと違う。空気を入れ替えなければならないというのと入れ替えるパワーを持った設備を付けろというのもちょっと違う。換気設備さえ付けておけば、たとえ動かさなくてもいいってことだ。空気が濁ったりしないと思えば、寝るときなどは換気設備をオフにしたってかまわないのだ。。。けれど空気が濁ったりしないと、どうやったら分かるのか？？？換気能力はギャランティされないけれどちょっと窓を開けて寝る、なんていうのは考えておいた方がよい。機械換気が大部分かと思うが、機械換気は故障がないとは言えないし停電がないとは言えないから換気設備がオフのときには、どうするか、窓をちょっと開けて寝るか開けておくのは、どの窓にするか、など考えておいて損はない。（２）機械換気システムは熱交換タイプがいいか、熱交換なしでいいか？排気は機械式でも、給気は機械給気か自然給気か？ダクトありか、ダクトレスか？おそらくは、気密が高いほど、断熱性が高いほどコストが安い換気システムでもいいんじゃないか。。。そういうふうな感じがします。まあ、ダクトなしの自然給気で、排気の方はダクトありの機械排気なんていうのが、いいバランスなのかも。。。（３）ペアガラス窓は高性能なほど重くてゴツイ窓になるから開けたり閉めたりがおっくうになり。。。閉めたままになりがちよって、ますます気密度がアップする。。。住宅性能が上がるそのために、わざわざ重くてゴツクした訳じゃなかろうが。。。は、は、は、日本の文化とすれ違いがちになりますね～

  May 30, 2006

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• 田植え

  昨日と一昨日にこのあたりの田圃は一斉に田植えでしたうちの目の前の田圃も通勤のとき自転車で通り過ぎる田圃も青々とした苗が植わっていて用水路には水があふれかえっていて。。。小さくてかわいい苗が風にそよいで涼しそう。。。

  May 29, 2006

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• 好き嫌い

  木造住宅と木造以外の住宅との好き嫌いもしも集合住宅ならば木造よりも鉄骨プレハブがよくて鉄骨プレハブよりもさらに鉄筋コンクリートがいいなでも戸建て住宅ならば木造がよいな理屈がつかなくてヘンだけどね。。。木造の中では木質プレハブとツーバーフォーと軸組みがあるけど純日本家屋を建てたいなら軸組みにするしかないけど輸入住宅を建てたいならツーバイフォーだけど一般的な戸建て住宅を建てるのならばどうれが好きか嫌いかほとんど工場で作って、現地では組み立てるだけのプレハブ住宅が一番安そうな気がするけどそんなことはなくて結構高いそれは多分、大手の高コスト体質のところしかプレハブをやってないからだろう海外でプレハブが安くて流行ってる話も聞かないからプレハブはそのへんが限界なのだろう・・・よって却下ツーバイフォーと軸組みは、どちらも現場が主役な点は同じけれど、それ以外はちょっとずつ違うみたい。。。木とクギを大量に使うのはツーバイフォーだたくさん使うから多少ヘンな木を使っても性能が出る大工さんの腕がイマイチでもマニュアル通りにやれば性能が出る一方、軸組みは木もクギも少ないそして、いい木を使うかヘンな木を使うかで値段が違ったり性能が違ったりするまた、マニュアル化されていない部分が多いから大工さんの腕がイマイチならば性能は出ないツーバイフォーでは床を作ってから壁を作りさらに二階の床を作ってから二階の壁を作る順番に積み重ねていくからスキマはできにくい軸組みでは柱を立てて梁を掛けるそれから床を張ったり壁を張ったりするわけから放っておくと床も壁もスキマだらけになってしまう本来はスキマだらけにすることによって夏涼しい家を作るための工法だったのだからしょーがないツーバイフォーは木を積み重ねていくわけだから木は重みで少しずつ収縮する収縮が落ち着く前に金具で止めたりすると後で金具が緩む緩んだ金具は強度が持たないそんなことに注意がいる軸組みでは柱と梁で構造を作るからツーバイフォーのように木の収縮が落ち着くのを待っている必要はないけれど、木が収縮するとスキマができてしまう防湿シートで覆われたところならスキマができてもいいけれどそんなことに注意がいるツーバイフォーでは天井の中は木だらけになっているからパイプや配線を通すのがたいへんだしっかりした設計で事前に穴があけてあればいいのだけれどあとから穴をあけようとすると手間がかかるのでずさんな工事の温床になるそんなことに注意がいる軸組みでは天井の中は柱と梁以外はスカスカなのでパイプや配線を通すのは比較的容易にできるむしろ防湿シートがスキマだらけになっていないかそんなことに注意がいるツーバイフォーでは壁が家を支えているから増改築には注意が必要だ家を支えている壁を取り払って部屋を増築するなんてことは屋根が落ちてくる！そんなことに注意が必要だ軸組みでは柱と梁が家を支えているから増改築は比較的やりやすいただし、増改築後にも必要な強度が保たれているかどうか気密性や断熱性が保たれているかどうかチェックしておかなければ危ない！そんなことに注意が必要だ

  May 29, 2006

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• 住宅の価値

  日本では住宅メーカーも工務店も戸建注文住宅においては住んでいただく方のご満足が第一です。。。と言う住む方もそれが当然だと考えている（らしい）聞きかじりではあるけれど北米などでは住宅屋さんはそうは言わないらしい価値の高い住宅を作ると言うそうな何がどう違うのでしょうか？簡単に言えば、住む方の満足は多少ガマンしてでも売る時に高く売れる住宅を作るというような意味かな。。。そういえば日本にもそれに似た住宅がありますよねマンションがそうです、建売住宅もそうですマンションや建売住宅を設計する人たちは間違いなく住む人の満足よりも高く売れることを念頭に置いています北米では戸建住宅でも同じような考え方ですがちょっと違いますね今、高く売れるというよりか何年後、何十年後かに高く売れるということを大事にしてるらしいつまり、次にその家に住むことになる人の満足についても思いをめぐらせているということですもしもそれが本当ならば、これこそ誠の大工さんですねマンションや建て売りのように今高く売れさえすれば、後は野となれ山となれではなくまた、今は無知でワガママな施主のいうがままでやはり同じように後は野となれ山となれでもない。。。こういう考え方が数十年後には大勢を占めることでしょうさもなければ、戸建住宅は所詮は２０年くらいもてばよい消耗品の位置付け以上のものにはなりえないでしょうから追伸もしも北米での戸建住宅が、そういった志の高い大工さんと施主の共同作業で作られているのだとするとたとえば、２０年ずつ５つの家族にまたがって１００年間も現役で活躍できる戸建住宅が坪単価に換算して３０～４０万円前後で作られていることになりますこれは日本と比べてとても効率的で優れた文化・仕掛けですもしも２０年くらいもてばよいのならば施主でさえ２０年後以降は売っても土地代にしかならないと考えているような住宅ならば坪単価に換算して１０万円以上は盗人に追い銭というのが妥当なのでしょうね文化も仕掛けも国境を超えてボーダーレスで広がる（はずの）未来社会で大勢を占めるのは。。。やはり

  May 27, 2006

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• 未来の木造住宅

  日本では（当然ですが）木造軸組み工法が多いでは未来はどうか？？？軸組み工法は、柱と梁なので、自由度が大きい家を一生モノとして、ワガママに建てる人に向く木質パネル工法は、現場合わせの作業を減らすため工場での作業比率を上げる工法原価が減って当然だが、世の中では安くなってない工場ごとに規格・基準が違っているためと思われるツーバイフォー工法はいろんな面で合理的だ世界的にも通用してるこれから勢力を増す工法は？

  May 26, 2006

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• 快適安全省エネライブ

  戸建て省エネ住宅ではＬＤＫ、寝室、廊下、トイレなどでの快適性を確保するまでが限界ですがマンション住まいでは更に隣家へ行く通路、ショッピング、通勤など、生活のより広い場面まで、切目なく快適性を確保しうる。戸建住宅よりも遥かに快適ライブだ。北欧や北米が住宅性能先進国と言われるが、こっちの方がスグレモノに発展しそう。快適住宅ライブは何をもたらすのか？健康長寿社会？でも日本は住宅後進国ではあるけれど、すでに健康長寿のグランドスラム、世界チャンピオンを継続中だ。もしかすると、環境ストレスの少ない快適生活＝健康長寿ではないのかも知れない。きっとストレスは少な過ぎてはいけないのだろう。多過ぎてもいけないけれど。快適を求め過ぎてもいけないのだろう。太古の昔、生命が芽生えた頃、地球が快適だった時代には生命の種は進化をサボり、流星群が地表に降り注ぐような厳しい環境の時代に大進化したそうな。人間にもそんな遺伝子がずっと生き続けているに違いない。

  May 25, 2006

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• 骨抜き

  地球を守るために、ＣＯ２を削減しよう省エネ化をすすめよう家庭や生活の省エネ化をみんなの間にひろげよう住宅については高気密高断熱化しようここまでは、みんな総論賛成しかし政府が鳴り物入りで作った次世代省エネ基準は骨抜きだった要は基準を守った住宅に住んでも、当初目指したはずの快適省エネライブの夢は叶わないのだＣＯ２は減らないのだＣＯ２は増えるのだ情けないところで、高層マンションは実のところ低熱損失住宅なのではあるまいか？うまくやれば次世代省エネ住宅よりもスグレモノの省エネ住宅にしうるのではあるまいか？しかし今のところは産業界が総論は賛成だが各論では反対の姿勢によりたとえばマンションではエコキュートが使えないなどの目にあっているそれでも骨抜きの戸建住宅を見限って、快適安全省エネライブを目指してマンション住まいをする人たちが増え続けるだろうそれは結局のところＣＯ２削減につながる庶民はえらい、政府はアホだしかし、それが政府の当初からの狙いだったのかも？ところで、東京などでは世帯あたりの車保有台数が年々減っているそうな自動車免許取得者も減ってるそうなこれもＣＯ２削減につながる庶民はえらい、産業界はあほだ

  May 25, 2006

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• 空気清浄器

  空気清浄器メーカーが嫌煙団体から訴えられているそうだ空気清浄器は、たばこの有害物質の約３％しか除去できないらしい残りの９７％の有害物質は空気清浄器があるがために、かえって濃縮されて被害を拡大させているとのこと各メーカーは古いカタログを回収したりインターネットで「空気清浄器でタバコの有害物質は除去できません」と注意書きを追加しているタバコの有害物質を除去するにはエアコンや換気扇で換気するしかダメらしいそのうちに開放型の暖房器や卓上ガスコンロなんかも厳しく糾弾されるかも。。。喫煙と開放型の暖房機と卓上コンロと自動車の排気ガスと。。。花粉とダニとカビとインフルエンザと。。。電磁波（ケータイ、レンジ、ＩＨ、ドライヤ、パソコン。。。）と怪しげな健康食品、ダイエット食品。。。どいつもこいつも。。。

  May 25, 2006

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• 省エネ生活(２)

  ちょっと省エネ住宅にとらわれ過ぎてしまってました寒い地域と温暖な地域では省エネの重点ポイントが違ってますから一律に考えると勘違いを起こしますね寒い地域は暖房にエネルギーを使ってますから高断熱高気密化が重要ですが温暖な地域では照明、家電、給湯などにエネルギーを使ってますし公共交通機関が未整備の地域では車にエネルギーを使ってますね高断熱高気密住宅の重要性は低いわけですね燃費のいい軽自動車、エコキュート、液晶テレビ、省エネ冷蔵庫、ノートパソコン、ヨシズ、裏起毛のジャージなどの方が重要なわけです

  May 24, 2006

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• 省エネ生活

  灯台もと暗し。。。省エネ住宅の推進元はもちろん政府ですけど財団法人省エネルギーセンターのホームページを見るといろんなことが分かり易く説明されていて感心しました次世代省エネ住宅の生活についてはhttp://www.eccj.or.jp/scnet/index.htmlに知りたいことが載ってましたし一般的な省エネ生活についてはhttp://www.eccj.or.jp/pamphlet/nacs/index.htmlhttps://eccj06.eccj.or.jp/new_check25/index.htmlなどに細かに載っていて興味深いですもちろん、両者で矛盾してると思われる点がありますたとえば、一般的には人のいない部屋は冷暖房しない方が省エネですと書いてある一方で、次世代省エネ住宅では全館同じ温度湿度にした方がいい。。。と書いてありますどっちがいいんだ？そういうことに明確な指針はありませんけど間接的に推察できるのは。。。ホントは今後の住宅がみんな次世代省エネ住宅になって人のいない部屋でも冷暖房するようになった方が日本のトータル的には、省エネ、かつ、住み易くなるのだけれど問題を先送りしておこう。。。というような雰囲気が漂ってますどんな問題かというと。。。次世代省エネ住宅に対応してない大工さんたちはどうするんだ？部屋ごとに冷暖房する機器を売ってるメーカーはどうするんだ？日本の生活文化や習慣・常識はどうするんだ？よって、国民ひとりひとりが自己責任で決めなきゃいけない。。。そういうふうな雰囲気が漂っているような気がします

  May 20, 2006

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• 次の課題は換気

  高気密高断熱の省エネ住宅では換気をちゃんとしないといけないという課題があります。密封容器の中に住んでるようなものだからです。ときどき窓を開けて空気を入れ換えればいいやとは言えないようです。欧米ではセントラルヒーティングで同時に全館常時換気をするらしいので日本でもそうするのがいいのでしょう。でも誰もいない部屋でも常時強制換気と冷暖房をし続けるのがほんとに省エネなのか？若干ギモンが湧いてしまいます。おそらく必要経費と同じようなものだと割り切って常時空調することが当面は唯一の正解なのでしょう。。。日本の生活文化や習慣・常識も変わらなくてはいけないですね追伸次世代省エネ住宅の基準の策定にかかわった（らしい）東大の先生が、こう言ったというのが、どこかのブログにありました。「次世代省エネ基準は、実は、中途半端で不十分。　東京以西の温暖な地域の次世代省エネ基準の住宅で　セントラルヒーティングをすると　消費エネルギーは減るどころか逆に増える」と「次世代基準よりもっともっと高気密高断熱にしなければならない　が、全ての在来工法で断熱材の厚みを90mm以上にするのが　難しいため、あのような仕様になった。。。」とんじゃ人口の多い東京以西で、高気密高断熱の住宅が増えるわけないじゃんＣＯ２は減らないじゃんなんなの一体？？？

  May 18, 2006

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• かっこよく

  ほら、間取り作成ソフトなら間取り（第６案）もこんなにカッコ良く・・・？？？

  May 16, 2006

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• 低コスト住宅の勉強

  低コスト化のポイント整理・下請けを使わない（粗利率４０％⇒２０％）・明示された住宅性能に基づく設計マニュアルと工法マニュアルの整備・上記に基づき、コスト管理をどんぶり勘定からコンピュータ化・同じく設計効率の向上による設計コスト低減・同じく営業教育費の低減・資材発注精度の向上と大量発注による資材コスト低減・工法マニュアルの整備による品質の安定化、不良対策費低減　少なくとも下請けによる手抜き工事はなくなる（？）試算例＜従来＞・５０坪、原価１５００万円、売価２５００万円（坪単価５０万円）　　　　　粗利率４０％＝１０００万円・・・メーカーと下請けで分配　　　　　これでも経費が多くて儲かるかどうか・・・かな？＜低コスト化＞・５０坪、原価１３００万円、売価１６２５万円（坪単価３２．５万円）　　　　　原価低減１３％　　　　　粗利率２０％＝３２５万円・・・丸ごとメーカーの収入　　　　　これでも経費が少なければ十分ペイする・・・かな？いずれにしても戸建住宅業界も護送船団ではいられなくなったらしい・・・

  May 16, 2006

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• 戸建住宅の勉強

  １９９２年：新省エネ基準制定１９９８年：建築基準法で住宅性能が規定された１９９９年：次世代省エネ基準制定（やっと欧米並みの住宅性能）２０００年：経済産業省で、省エネ・低コスト住宅の開発プロジェクト　　　　　　ベッドタウン中心に新興メーカーの躍進はじまる　　　　　　九州のタマホーム、埼玉のアキュラホーム、千葉の新昭和・・・２００２年：建築基準法で有害化学物質を含む建材の使用禁止　　　　　　機密性の低い在来木造住宅を除き換気設備が義務化２００６年に建てられる住宅の種類は（１）機密性の低い在来木造住宅　　　・換気設備義務化の対象外　　　・暖房費がたいへんかかる　　　　　セントラルヒーティング、床暖房の効果なし　　　　　人が居る部屋だけ冷暖房する生活が適す（２）新省エネ基準の住宅　　　・換気設備が義務化された　　　・暖房費はかかる　　　　　セントラルヒーティング、床暖房の効果は薄い　　　　　冬に灯油／ガスヒーターなどが欠かせない（３）次世代省エネ基準の住宅（欧米なみの住宅性能）　　　・熱交換型２４時間計画換気設備を標準装備　　　・暖房費がかさまない　　　　　セントラルヒーティング、床暖房が効果を発揮　　　　　吹抜け、リビング階段があっても暖かいやはり、今からだったら次世代省エネ基準の家がいいよね（これは、私の住んでる関東地方での話、念の為。　たとえば北海道などでは、昔っから（３）以外の住宅なんか　めったになかったらしいです・・・当り前か）

  May 16, 2006

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• 間取り作成ソフト

  間取り作成ソフトというものがあってもちろん有料ではいいソフトもあるのでしょうけど私は無料のフリーソフトを使い始めました「せっけい倶楽部」というモノですウォークスルーなんかはできませんけどフロア毎の立体俯瞰図や外観俯瞰図が簡単にでき屋根や外装の感じなんかメーカー品から選べるようになってますふーん、こんな感じになるのか、へえーっていうのに使えます

  May 15, 2006

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• 乾燥室

  Yahoo不動産の住宅事例なんかを見ても「乾燥室」というのは出てきませんね一般的ではないのでしょうか？雨が降ったときになんかに洗濯物を干す部屋ということなんですが。。。でも、部屋干ししても匂わない。。。なんてＣＭがあるくらいですから部屋干しは一般的なんでしょうでも、部屋干し専用の部屋というのはムダなんでしょうか？？浴室を乾燥室にするのは浴室乾燥機っていうのがあるくらいですから一般的とは思いますが浴室だけでは狭いんじゃないか？？？洗濯乾燥機を使うのかな？？？よくわからん。。。ですね

  May 14, 2006

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• 間取り（第６案）

  変更点はしいて言えばサンルームをやめて乾燥室を新設したことかな。。。

  May 13, 2006

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