カテゴリ:日記・独り言
あれほど続いた猛暑日がウソのように昨日あたりから気温が下がったね。 いよいよ夏の終わりが近づいてきたようだ… この夏の異常気象で日本は酷い目に遭わされてしまったが、 これからの季節、台風や集中豪雨は、ゴメンだよ
朝のウオーキングの緑道に大きな“ケアキ”の樹が立っている… その樹肌に「アブラゼミ」が数十匹、ビッシリ張り付いていた 『何だこりゃ』 こんな大群をいちどきに見たのは初めてだ。思わずスマホでパチリ。 見える範囲で数えてみたら30数匹 周りにはたくさん樹があるというのに、何故、あの大きな“ケアキ”の樹だけに 「アブラゼミ」が張り付いているのか…何んとも異様な風景にビックリした 何を相談しているんだろう… 去りゆく夏を惜しんでいるのか、喧しいほど最期の叫びを発していた…
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