カテゴリ:日記・独り言
時期がずれて少し前のことになるが、皇居のお堀端は『彼岸花』が満開でした… 現役の頃は執務室の窓から見られたので、秋の訪れを感じながら眺めていましたね。
きれいなものには毒がある…なんて言われるが、これがまさに有毒性の植物なんですよ。 毒性のあることから昔は田圃の畦道などに、ネズミやモグラ、虫除けのために植えたようだ。
"火事になる!"と、母親に叱られたことも思い出されますよ。
ほかにも「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。
特に桜田門から半蔵門に向かってのお堀端は、なかなか壮観ですよ
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