カテゴリ:日記・独り言
他にも同じような色合いの"紅芋"というのがある。どう違うのか調べてみた… これは中身が紫や赤系で、皮の色は薄眼の色が多いようだ。 別名で"紫芋"ともいい、皮は赤で中身は白系。薩摩芋と大薯は全然別物なんだが、 どちらも"紫芋"とも"紅芋"ともいう…
さて、何を作れば良いのか… 昔、鹿児島へ仕事で行ったとき、お土産に"紫芋"をいただいたことがある。 そのとき、亡妻がどう料理してくれたのか覚えていない。
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