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2011.04.06
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倒れている人を起こすための最良の方法は、

十分に聞く時間と解決までのプランニングが必要。




実は、先日交通事故に詳しい弁護士と飲み会をしているときに

「弁護士に足りないものは何か?」と聞かれたときに返した言葉です。

弁護士は代理人であるが故に、今までは損害額を請求する、

賠償権利を行使することに特化してきました。

問題は、本当にこの人の損害は適正なのか?です。

この部分に着目している弁護士はかなり少ないのが現状です。

聞く時間を十分に持つことで、隠れた本当の損害が見えて来ます。

さらに、損害が確定するのは後遺障害が認定されてからですが、

実はその前段階から残存した障害等級に向けた検査、医学的所見などを

具体的に証明する行動が必要なのです。

それがプランニングです。

弁護士さん一番不得手とする方法なのかと感じます。

ただ、これからのことを考えると、これなくして交通事故弁護士とは言えない

時代が来るように思います。












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最終更新日  2011.04.06 13:03:22



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