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2018年06月25日
テーマ：塾の先生のページ(7846)
カテゴリ：小学生
漢字が苦手なお子様にとって、何回も同じ漢字を書くのは苦痛ですね。 そのような場合は、「読み練習」から始めましょう。 「読み練習」は「書き練習」よりも負荷が少なく、 どんどん進めることができます。 「読めるという自信」が漢字の苦手意識を払拭してくれます。 お母様は、お子様の音読を聞いて上げて下さい。 読めない漢字や意味があれば教えてあげて下さい。 毎日２～３ページずつ、復習を入れながら進めましょう。 直ぐに漢字に対する苦手意識が消えます。 是非、挑戦してみて下さい。 提供：時空先生のドリルプリント 教科書対応の読み練習ドリル  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年06月25日 15時54分51秒
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