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2019年04月24日
テーマ：塾の先生のページ(7844)
カテゴリ：中学生
文字式を利用した証明の練習です。
２年生になると、証明問題が入ってきます。 中間テストでは、 ◇下例のような2けたの整数の入れかえ問題 ◆奇数と偶数の問題 ◇連続する整数の問題 ◆カレンダーの問題 ◇倍数を見分ける問題 などが出題されます。証明の流れ（仕方）をしっかり身につけておくと、図形の証明でも役立ちます。 練習ドリルでは、 最初に、□に数式を入れる問題（１）を配置し、次に、全説明を書く問題（２）を配置しました。 （１）の問題では、何をどのような形で記入するのかを学習します。 学習の初期段階では、（１）の説明文を参照しながら（２）の問題を解きます。 証明に慣れてきたら、（１）の問題が見えないようにして（折るなどして）問題を解いてみましょう。説明文は、内容があっていれば、言葉が違っても合格です。 何回か繰り返すことによって、証明の書き方を身につけて欲しいと思います。 時空先生のドリルプリント ご協力をお願いします！  にほんブログ村 何回も繰り返すことが大切です！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年04月24日 08時41分02秒
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