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2019年07月29日
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カテゴリ:中学生
​​​1.「to+動詞の原形」を不定詞と言います。​
  to の次は原形なので、動詞にsがついたり、過去になったりすることは
  ありません。


​2.to+名詞の場合の to は、前置詞です。​
  つまり、to の次が動詞であれば、不定詞と判断します。

  I go to school to study every day.

  この文章には、to が2か所ありますが、to school は次が名詞なので前置詞、
  to study は次が動詞なので不定詞です。


​3.最初に不定詞の訳し方(5つ)を覚えつことがとっても大切!​
  ~すること
  ~するために(目的)
  ~して(原因)
  ~するための…(直前の名詞がどのようなものであるかを説明します)
​​​​​  ~すべき…(直前の名詞がどのようなものであるかを説明します)​​​​​

​4.不定詞が出てきたら、不定詞の訳し方のどれが最も適切かを考えます。​
  下の例文を参考に、どの訳し方になるのあ練習してみて下さい。
  英語は基本的な文章を繰り返し読んで覚えるのが学力アップへの早道です。

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最終更新日  2019年07月29日 13時01分14秒
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