テーマ:小学生の勉強(1313)
カテゴリ:プリント教材
(1とした大きさ)に(何倍か)をかけて解く問題です。
(1とした大きさ)×(何倍か)= □ (何倍か)のことを「割合」ともいいますね。 (何倍か)を考えるときは、線分図を書くようにしましょう。 (何倍か)が1より大きいときは、求める量(くらべる量)は、もとにする量(1とした大きさ)よりも大きくなります。 (何倍か)が1より小さいときは、求める量(くらべる量)は、もとにする量(1とした大きさ)よりも小さくなります。 線分図を書いてみて、(何倍か)が1より大きいか、1より小さいかを考えれば、求める答えが正しいかどうかの判断ができますね。 ドリルの印刷サイトはこちら! 時空先生のドリルプリント にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 (何倍か)が小数の問題です。小数が1より大きいか小さいかを考えましょう。 (何倍か)が分数の問題です。分数が1より大きいか、小さいかを考えましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月07日 11時50分12秒
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