テーマ:小中学生ママの日記(176)
カテゴリ:プリント教材
都道府県名を覚えるプロセス
1.先ず、位置を覚えよう! 〇番はどこ?のようにクイズ形式で勉強しましょう。 2.次に、答えを見ながら漢字を書いてみよう! 位置を確認しながら書き練習をしましょう。 3.難しい漢字は、オリジナルドリルで作成してフォローしよう! オリジナルドリルで難しい漢字をプリントにしておきましょう。 4.あとは、地域別の書きテストを繰り返しましょう。 忘れたら繰り返す。これが忘却曲線の教えです! 印刷サイトはこちら! 時空先生のドリルプリント にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 最初に答えのプリントを使って県名と場所を覚えます!(クイズ形式がいいよ!) 4番は何県? → 宮城県 山形県は何番? → 6番 のように。 全国版もあるので、そちらも活用しましょう! 難しい漢字はオリジナルドリルを作成して書き方を覚えよう!オリジナルドリルはどのような漢字にも対応しているので、フォローするのにとっても便利です。 1回だけではなかなか覚えられません。 繰り返すことの大切さを忘却曲線が示しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月20日 08時34分35秒
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