漢字の苦手解消ドリル
小学生が覚えなくてはならない漢字は1000字もあります。どうやって覚えていくのが良いのでしょうか?例えば「物語」の「物」という漢字を覚える場合、いきなりノートに「物」を10回書くよりも、「物語を読む」というセンテンスの読み練習をしてから「物」を書く練習をした方が良いですね。さらに、「物」だけを書くより、「物語」と書いた方が使い方も覚えることができますね。「時空先生のドリルプリント」サイトでは、教科書に準拠した形で、読み練習ドリルと書きテストをセットでご用意していますので、まずは、読み練習から始めませんか。練習を重ねるうちに、スラスラ読めるようになると思います。1学年分の漢字がスラスラ読めるようになれば、きっと、自信が芽生えます。この自信が書き練習の後押しをしてくれると思います。学習のコツは、「読み練習は必ず聞いてあげる」です。是非、サンプルをご覧下さい。時空先生のドリルプリント