44.ぽんスポ (笑顔の応援)
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東JIMA
選手生活24年で現役を引退しました元競輪選手が競輪界、武雄競輪、佐賀を中心に競輪選手たちの応援をしております。
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本日11/7、たけお競輪FⅠ九スポプレゼンツ 日本名輪会カップ「第13回 闘将 佐々木昭彦杯」決勝戦が行われ激しいレースを制して優勝選手が決定しました。 【優勝選手速報】 ★第12R S級優勝 佐々木昭彦杯S級決勝は、地元佐賀 山田庸平選手が地元の気迫で見事優勝を勝ち獲りました。 「山田庸平選手、佐々木杯優勝おめでとうございます」 好メンバーが揃ったS級決勝12R あと2周回前からの先手の攻防戦から⑦太田選手が主導権を取ると、最終回前2センターから①伊藤選手がカマシで攻め上がりました。 最終バックで牽制を受けながらも①伊藤選手が粘りの捲りで、最終4コーナーから地元佐賀の④山田庸平選手(佐賀)が混戦を抜け出しての1着、優勝となりました。 2着は、ゴール前 山田選手を追いかけ外を伸びた③渡部幸訓選手(福島) 3着は、混戦中から②山田久徳選手(京都) 3連単 1,620円 6番人気 あらためて「山田庸平選手、優勝おめでとうございました」競輪祭も佐賀の山田ブラザーズを期待して応援したいと思います。 ★第11R S級優勝 佐々木杯A級決勝は、地元佐賀の新星 坂田康季選手(121期)が見事な完全優勝となりました。 九州ラインの硬い結束から準地元長崎の⑦l小柳選手(121期)が気迫の先行で、2番手は地元①坂田選手(121期)です。 九州ラインの先頭⑦小柳選手の先行から地元①坂田康季選手(佐賀)が抜け出し見事な1着となりました。 2着は、①坂田選手マークの④佐方良行選手(熊本) 3着は、九州ラインを固めた⑤上吹越駿一選手(鹿児島)となりました。 「坂田選手、連続完全優勝の6連勝おめでとうございます。」次の開催での特進応援します。 皆さまの熱い応援の中、本日無事に佐々木昭彦杯は終了することができました。 次回武雄競輪は、 武雄FⅠミッドナイト競輪「オッズパーク杯」11/12~14が無観客開催で開催されます. 電話投票やインターネット投票で応援をよろしくお願いいたします。
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