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カテゴリ:日記
ボンネットバスの記憶を楽しみながら進むと 1F正面奥にブラックに輝く車が1台。 「威風堂々」というオーラが漂う、記憶にはないクルマ出現。 時間を超越した存在感は、エジプト・スフィンクスのようだ。 「高級車」などと言ったら失礼になるようなクルマだ。 5000年後、何者かが発掘したらきっと「歴史的価値の一品」 として展示すると思う。 次回へ続く・・・エレベーターで2Fへ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/09/15 09:52:12 PM
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