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カテゴリ:日記
2Fに行くとエレベーター前に木の車輪にレバー式ハンドルの
オープン2シータが現れた。 骨組み丸見えの自転車を4輪にしてリアエンジンは 超シンプルである。学芸員の女性が説明をしてくれます。 初期のクルマから昭和のクルマまでピックアップ展示されていて 3Fまで見るとクルマの進歩がよく解ります。 連絡通路で別館に行くと昭和25~40年頃の文化と当時の 3輪トラックやキャロルが展示されていた。 とても充実した展示でお土産には展示車の写真のハガキと プラモデル(キャロルなど)を買ってきた。 昔、零戦にはじまり大和、ドイツ戦車など作っていたのを 思い出し、また作りたくなったので。 一句 「 トヨタ車は 世界を見ていた 博物館 」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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