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カテゴリ:日記
今日の昼食でパンを食べはじめて直ぐでした。
”ガリ!?” ?? ”硬い!?” ”レロレロ舌を動かしてパンと異物を分離しながら 口元へ・・・何とむか~し詰めた銀色のアマルガムでした。 「ゲゲッ!」 舌がそれが詰まっていたであろう場所をまさぐり その感触で穴の大きさ深さがおおむね分かります。 「結構深そう」 早速、会社の帰りに歯科医院へ 歯科医「右上奥、親知らずの手前2本。虫歯です。麻酔します。」 私 「にがーいような、しぶーいような変な味がします。」 歯科医「キュイーン、キュン、キーーン。深いですね。」 私 「早くこの逆さ吊りのような格好は結構です・・・と思った」 歯科医「うがいどうぞ、寝かせます、キューイイーーン」 私 「あれ、息できない!?のどは閉じて唾液やカスが溜まり 鼻も奥で閉じているのか? 吸うことも吐くこともできない。 どしよ・・・ 「葛藤の後、クワッツ。仕方なくのどを少し開きました。」 終わったとき、思った。 「もう来ない。・・・」 受付の女性 「次回はいつがよろしいですか?」「ニコッ」 私 「はい、じゃ○▽!?」 予約してしまった。・・・ 悪気は無いが歯医者には極力行きたくないのは私だけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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